ドラマ『放送局占拠』第1話感想!青鬼・大和が伊吹を拉致⁉緊迫シーンにSNS大盛り上がり(ネタバレあります)

櫻井翔主演の話題作『放送局占拠』の第1話が7月12日に放送され、早くもSNSが熱狂!青鬼・大和(菊池風磨)が伊吹(加藤清史郎)を拉致して脅すシーンはドキドキ感満載で、ファンの間で大きな話題に。過去作から続く緊迫の物語とキャラクターの複雑な関係性が一気に明らかになり、見逃せないスタートとなったよ。

“占拠シリーズ”待望の最新作!櫻井翔演じる武蔵三郎の新たな戦い

今回で3作目となる“占拠シリーズ”。武蔵三郎(櫻井翔)は警視庁の新設班BCCTに配属され、巨大な放送局が「妖」と名乗る武装集団に占拠されちゃう!500人の人質が取られた中、武蔵は最悪の一日に巻き込まれる。前作の事件から続く緊迫感と新たな敵の登場に、シリーズファンも初見さんも引き込まれる展開だったよね。

人質拉致の衝撃シーン!青鬼・大和が伊吹を脅迫する瞬間

青鬼・大和(菊池風磨)が伊吹(加藤清史郎)を拉致して、首に爆弾を仕掛けたという緊迫のシーンはSNSで大反響!「やばい!」「青鬼がこんなに早く登場するなんて」「伊吹って裕子の弟だったの?」など視聴者の驚きの声が続々。伊吹と大和の間に流れる緊張感、そして謎の鎌鼬事件の資料が見せられたことで、物語の深い秘密も気になりまくり!

家族や仲間たちの複雑な関係も注目ポイント

武蔵の妻・裕子(比嘉愛未)や娘・えみり(吉田帆乃華)、そしてBCCTの仲間たちもそれぞれにドラマを抱えてて目が離せない!指揮官の和泉(ソニン)や捜査員の本庄(瀧内公美)、そして警視庁の屋代部長(高橋克典)との意見対立など、捜査の裏側も見どころ満載。家族の絆と職場の緊張感が絶妙に絡み合っているのがリアルで面白いよね。

まとめ

『放送局占拠』第1話は、緊迫の拉致シーンと複雑な人物関係で一気に引き込まれちゃった!青鬼・大和の正体や伊吹の秘密、そして“妖”の狙いが謎だらけで次回への期待が高まる。櫻井翔をはじめ豪華キャストが織りなすドラマは、見れば見るほどハマること間違いなしだよ!あなたはどのキャラが気になる?