藤原丈一郎主演のドラマ「ロンダリング」第3話が7月17日に放送されたよ。主人公・緋山鋭介が大阪で初めての“ロンダリング”に挑戦!幽霊が出るというマンションに潜入したけど、そこで見つかったのは謎多き白骨死体…。怖いけど引き込まれる展開にSNSも大盛り上がりだったみたい。いったいこの白骨死体とマンションの秘密は?気になるポイント満載の回だったよ。
“死者の声が聞こえる”特殊能力を持つ緋山が大阪へ
緋山鋭介(藤原丈一郎)は“死者の声が聞こえる”ちょっと変わった売れない俳優。そんな彼が大阪で初めてのロンダリングに挑むことに。依頼されたのは事件や事故の記録が一切ないマンションの一室。借主のキャバ嬢・獏良あゆからは夜になると心霊現象が起こると言われてて、緋山はちょっとビビりながらも挑戦。特殊能力を活かして、この不思議な部屋の真実に迫る姿が見どころだったよね。
謎の白骨死体と怪しい男“P.J.”の登場で緊張感アップ
大阪に着いてすぐ緋山は、謎の白骨死体の話を知っているという怪しい男・P.J.(橋本涼)に遭遇。この白骨死体は若い女性のもので、身元も不明。緋山はマンションのロンダリング中、幽霊の声を聞き怖くなって逃げ出すけど、ゴミ屋敷でもまた女の声が…この2つの場所に何か深い繋がりがあるみたいで、次の展開がめちゃくちゃ気になる!
蒼沢夏凜の黒いモヤと“関わりたくない”宣言の意味は?
緋山の相棒・蒼沢夏凜(菅井友香)はマンションで黒いモヤが見えてしまい、「関わりたくない」って態度。結局、緋山が一人でロンダリングを続けることに。夏凜の見た黒いモヤの正体や彼女の複雑な心情も気になるところ。幽霊だけじゃなくて人間関係や心の闇も絡んでいて、ドラマの深みを感じたよね。
まとめ
「ロンダリング」第3話は、緋山が大阪で初めてのロンダリングに挑戦し、謎だらけの白骨死体や幽霊の声が登場してドキドキが止まらなかった!ゴミ屋敷とマンションの繋がりや怪しい男・P.J.の正体も気になりすぎる展開で、毎回ハラハラしながら見ちゃう。藤原丈一郎の演技も光ってて、これからの物語がますます楽しみだね!