最初はちょっと元気も出てきてた感じだったのに、第7話で一気に感情ぶつけられて、しばらく画面見たまま固まった。
石黒大和(菅生新樹さん)が前に進んでるように見えてた分、迷いが出た瞬間の落差が大きすぎて、胸の奥がじんわり痛くなる。
仕事も恋も過去も全部絡まって、整理できないまま泣く姿がリアルすぎて、静かにダメージ受けた回だった。
少しずつ自信をつけてた大和がまぶしかった
「月刊NOA」での仕事にも慣れてきて、大和(菅生新樹さん)がちょっと誇らしそうに企画を語る場面、正直かなり好きだった。
「各界の若い才能を私服から見る」って発想も、大和らしくて素直で、ちゃんと編集者っぽくなってきてたんだよね。
前までなら絶対に遠慮してたような場面でも、自分の意見を出せるようになってて、「あ、成長してる…」って自然に思えた。
だからこそ、このあと迷いに沈んでいく流れが余計につらく感じた。
元カノharuとの再会が優しすぎて逆につらい
取材相手が元カノの井口春奈=haruって分かった瞬間、もうこの時点で不穏な予感しかしなかった。
でも実際の取材シーンは、想像よりずっとあたたかくて、haruの言葉が全部まっすぐだったのが印象的。
「石黒くんの方がすごい」って言葉、あれ普通に泣きそうになるやつ。
大和(菅生新樹さん)を否定しないで、ちゃんと努力を見てくれてたのが伝わってきて、余計に胸に刺さった。
食事のシーンで笑う春奈の明るさも切なくて、「戻れない時間」がそこにあって苦しかった。
丸田凛子の言葉が容赦なくて正論すぎる
勇気を出して「担当変えてください」って言う大和(菅生新樹さん)の弱さ、めちゃくちゃ人間っぽくてリアルだった。
それに対する丸田凛子(剛力彩芽さん)の対応が、優しさゼロで逆に信頼できる感じ。
「あなたは今まで何を学んできたんですか?」って問い、重すぎて空気止まった。
甘やかさないし、逃げ道も作らないけど、ちゃんと向き合ってくれてるのが伝わる。
剛力彩芽さんの凛子、厳しいのに芯があって、このシーンかなり印象に残った。
涙の理由が“弱さ”じゃなくて“迷い”なのが刺さる
大和(菅生新樹さん)が泣いた理由って、失敗したからじゃなくて、「自分が分からなくなった」からなんだよね。
ずっと「中身が大事」って信じてきて、ファッションの世界に来て、必死で適応してきて。
でも気づいたら、「本当にやりたいことって何だっけ」って迷子になってた。
その状態でharuと再会して、スポーツ誌の話も来て、気持ちが追いつかなくなったのがリアルすぎる。
強くなったからこそ、迷いも深くなった感じがして、ただの挫折じゃないのがつらい。
編集部メンバーの存在が静かに支えてた
七瀬さくら(谷まりあさん)の明るさとか、宮野柊(時任勇気さん)のさりげない距離感も、この回では効いてた。
前みたいに派手に励ますわけじゃないけど、同じ場所で働く仲間として、ちゃんと空気を共有してる感じがする。
大和(菅生新樹さん)が一人で抱え込んでるように見えて、実はちゃんと居場所があるのも救いだった。
この編集部の関係性があるから、物語が重くなりすぎないのが好き。
まとめ
第7話は、大和(菅生新樹さん)が前に進んできたからこそぶつかった「迷い」が全部詰まってた回だった。
haruとの再会も、凛子(剛力彩芽さん)の言葉も、編集部の空気も、全部が大和の心を揺らしてた。
泣くシーンは苦しいけど、「弱いから泣いてる」んじゃなくて「本気だから泣いてる」って分かるのが良かった。
ここからどう立ち直るのか、静かに見守りたくなる回だった。
(あやぴょん)
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