放送局占拠:あの人が天狗!?予想外の正体にネット大盛り上がり(感想)(ネタバレがあります)

人気シリーズの第3弾『放送局占拠』の第2話、ついに放送されたね〜!もうドキドキが止まらない展開だったし、まさかあの天狗の正体があの芸人さんだったなんて…鳥肌たったよ!SNSでも「かっこよすぎ!」「え、芝さん!?」って大騒ぎ。櫻井翔くん演じる武蔵刑事の奮闘もカッコよかったし、和泉とのコンビ感も最高だった!人質500人って、どうなっちゃうのこのドラマ!? 今回も見逃せないシーンの連続だったから、詳しく振り返ってみるよ〜!

櫻井翔主演!“占拠シリーズ”最新作『放送局占拠』って?

まず、この『放送局占拠』は、2023年の『大病院占拠』、2024年の『新空港占拠』に続く第3作目。櫻井翔くん演じる刑事・武蔵三郎が、毎回とんでもない占拠事件に立ち向かうっていうシリーズなんだよね。今回はテレビ局が舞台!しかも、東京都知事選の選挙特番の放送中に、妖怪の面をつけた謎の武装集団「妖(あやかし)」が局を占拠して、人質500人を取って立てこもるという衝撃展開。緊張感ハンパない…!

第2話で起きた衝撃展開!和泉が撃たれる⁉

第2話は本当に展開が怒涛すぎた〜!現場に居合わせた武蔵と和泉(ソニン)は、人質の裕子(比嘉愛未)とえみり(吉田帆乃華)を逃がそうとするんだけど、その途中で天狗に襲われちゃうの。しかも、和泉が撃たれてしまうという大ピンチ…。その後、裕子がスタジオセットのオペ室で緊急手術をするっていう、まさかの医療ドラマ展開まであって、手に汗握りすぎてスマホ落としそうだった(笑)

そして、天狗の正体が明らかに!衝撃の素顔は…

もう何といっても第2話の一番の見どころはここ!終盤で、妖のメンバー・天狗がついにお面を取るシーンがあって、「誰なの!?」ってドキドキしてたら…なんと!お笑いコンビ「モグライダー」の芝大輔さんだったのー!! びっくりして叫んじゃったよね。「まさか芝さん!?」「メガネないとイケメンすぎでは?」ってSNSも騒然。「あの天狗が芝さんだなんて、アツすぎる!」って声が続出。これからの芝さんの演技にも超注目だよ!

人質救出作戦も進行中!大和の陰謀にも注目

その裏で、SAT隊によるテレビ局への潜入作戦も動き出してるし、本庄(瀧内公美)たちの現場指揮本部も緊張感MAX。そしてそして!拘置所を脱走してた大和(菊池風磨)の怪しい動きもじわじわ進行中…。この人、何を企んでるの!? 武蔵との因縁もありそうだし、次回以降で明らかになるのが楽しみすぎる〜!どのキャラも裏がありそうで目が離せないね!

まとめ

第2話は、とにかく展開が目まぐるしくてずーっと緊張しっぱなしだったよ〜。特に天狗の正体が芝さんだったっていうのは、本当にサプライズだったし、意外性とカッコよさでSNSでもトレンド入りする勢いだった!占拠シリーズらしい、ハラハラドキドキの展開は今回も健在。次回はどんな顔が現れるのか…予想しながら見るのも楽しいよね♡ 見逃した人、ほんとにもったいない〜!