第6話、感情がずっと忙しかった。
告白にときめいて、将来の不安に揺れて、父親候補問題で頭フル回転。
汐川未来(志田未来さん)の気持ちがぐらぐらしてるのが伝わってきて、こっちまで落ち着かない。
優しい世界なのに、選択が全部重たいの何なの。
今回ほんとに心が追いつかない回だった。
矢野くんの告白がまっすぐすぎる
まず矢野真(兵頭功海さん)の「未来さんが好きです」。
あれ、真正面すぎて逆に息止まった。
変にかっこつけない感じがいいんだよね。
未来(志田未来さん)が戸惑うのも分かる。
嬉しいけど、簡単に飛び込めない状況だし。
兵頭功海さんの矢野くん、失敗してもちゃんと向き合おうとするところがけなげで、応援したくなるタイプ。
こんなの好きになる未来の気持ちも分かる。
まー先生の違和感と優しさ
一方で優太(小瀧望さん)、通称まー先生。
颯太(天野優さん)の言動に気づくあの感じ、さすが大人。
でも責めるわけじゃなくて、ちゃんと見守ろうとしてるのが優しい。
小瀧望さんの柔らかい空気感が、物語を落ち着かせてくれる。
まー先生が未来の“まーくん”なのか問題、ほんと混乱する。
いいお父さんになりそうな人ばっかりで、逆に不安になるのどういうこと。
オーディション合格なのに素直に喜べない
未来(志田未来さん)が映画のオーディションに合格。
本来なら大歓喜案件。
なのに地方ロケで2週間家を空けるって聞いた瞬間、空気変わる。
颯太(天野優さん)を1人にできないって悩む未来、もう完全にお母さんの顔。
夢と責任が同時にのしかかってくる感じがリアルすぎる。
志田未来さんの演技、表情だけで迷いが全部伝わる。
不思議な設定なのに、気持ちの動きがリアルだから引き込まれる。
将生の一言が刺さる
そして将生(塩野瑛久さん)の「全国のお母さんに謝れ」。
あの一言、静かなのにズンってきた。
未来の選択を責めるわけじゃないけど、現実を突きつける感じ。
塩野瑛久さんの将生、ちょっと影があって読めない。
家を出ていく父親像を考えると、将生が一番ありそうって思ってしまう自分もいる。
でも決めきれない。
候補全員キャラが良すぎるの罪。
未来の変化がもう始まってる気がする
颯太(天野優さん)が未来から来た時点で、もう物語は動いてる。
未来(志田未来さん)の選択ひとつで、将来は変わるはず。
矢野くんルートなのか、まー先生なのか、それとも別の未来か。
どの道でも、未来がちゃんと幸せであってほしいって思ってしまう。
颯太の存在が、未来を少しずつ強くしてる気もする。
いい方向に変わっていくと信じたい。
まとめ
第6話は、恋と夢と母性が同時に押し寄せてきた回。
未来(志田未来さん)の戸惑いも、矢野(兵頭功海さん)のまっすぐさも、まー先生(小瀧望さん)の優しさも、将生(塩野瑛久さん)の鋭さも全部濃い。
父親候補問題はさらに混迷中だけど、その分目が離せない。
不思議設定なのに感情がリアルすぎて、続きが気になりすぎる。
(りりたん)

