夫に間違いありません:第8話で義母の一撃が全部さらった件(感想)(ネタバレがあります)

本ページはプロモーションが含まれています

本日予約開始のコミック本を楽天ブックスでチェック
90日以内に発売予定の最新コミック本をAmazonでチェック

第8話、とんでもない場面がぶっ込まれてきて一瞬固まった。
朝比聖子(松下奈緒さん)が必死で守ろうとしてきた日常が、また一段と揺らぐ展開で、胸の奥がざわざわ。
そこに朝比いずみ(朝加真由美さん)のまさかの行動まで重なって、感情が追いつかない。
サスペンスなのに、家族ドラマの重みもえぐくて、見終わったあとも落ち着かないまま。

聖子の“守る覚悟”が切なすぎる

朝比聖子(松下奈緒さん)、ほんとに強い。
「あさひおでん」を切り盛りしながら子どもたちと義母の面倒を見て、さらに死んだはずの夫・朝比一樹(安田顕さん)の存在まで背負うって、情報量が人生ハードモード。
松下奈緒さんの聖子は、静かに笑っててもどこか張りつめていて、いつ崩れてもおかしくない危うさがある。
葛原紗春(桜井ユキさん)の秘密を知って「絶対誰にも言わない」と約束する場面も、優しさなのか、覚悟なのか、もう感情が複雑すぎる。
守るための選択が、じわじわ日常をむしばんでいくのが苦しい。

天童の執念が怖いレベル

一樹(安田顕さん)を追う天童弥生(宮沢氷魚さん)、執念がすごい。
スクープのためならどこまでも踏み込む姿勢が、もはやホラー寄り。
宮沢氷魚さんの天童、爽やかな顔してるのに目が全然笑ってない瞬間があってゾクッとする。
政治家の闇献金スクープで返り咲きのチャンスを掴みながら、さらに一発狙うその貪欲さ。
紗春(桜井ユキさん)に再接触して揺さぶる場面なんて、空気がぴりつきすぎて息浅くなった。

紗春の焦りと疑念が連鎖する

借金に追われ、保険金に望みをかける葛原紗春(桜井ユキさん)。
追い詰められていく様子がリアルすぎて、見てる側まで落ち着かない。
そこにいずみ(朝加真由美さん)の「一樹を見た」という言葉。
さらに、右手の甲に二つ並んだホクロという共通点から、川で見つかった遺体が幸雄(今里真さん)だった可能性に気づく流れ、鳥肌もの。
偶然が偶然じゃなくなっていく感じが、このドラマほんと容赦ない。

いずみの“噛みつき”が衝撃すぎた

発表会当日、ついに天童(宮沢氷魚さん)が一樹(安田顕さん)を発見。
逃げようとして転ぶ一樹に馬乗りになって、「やっと会えましたね。朝比一樹さん」と迫るあの瞬間、心拍数やばい。
スマホで写真を撮ろうとしたその時、朝比いずみ(朝加真由美さん)が天童の手にガブッ。
え、そこいく?って声出た。
朝加真由美さんのいずみ、普段は穏やかなのに、息子を守るためなら躊躇ゼロ。
その隙に逃げる一樹(安田顕さん)もまた…なんとも言えない。
母の愛なのか、盲目なのか、もう感情が大渋滞。

クズなのに目が離せない一樹

正直、朝比一樹(安田顕さん)のクズっぷり更新され続けてる。
なのに、完全に憎みきれない瞬間があるのがまた厄介。
安田顕さんの演技、だらしなさとずるさの中に、ほんの少しの弱さを混ぜてくるから感情が揺さぶられる。
聖子(松下奈緒さん)が逃がそうとする気持ちも分かるし、天童(宮沢氷魚さん)が暴きたくなる気持ちも分かる。
全員の正義がぶつかって、未来が明るく見えないのがこの物語の怖さ。

まとめ

第8話は、聖子(松下奈緒さん)の覚悟、天童(宮沢氷魚さん)の執念、紗春(桜井ユキさん)の焦り、そしていずみ(朝加真由美さん)の衝撃行動が一気に爆発した回だった。
特に“噛みつき”の瞬間は、驚きと少しの笑いと恐怖が同時に押し寄せてきて、感情が忙しい。
一樹(安田顕さん)を守ることが本当に正解なのか、誰も分からないまま物語は進んでいく。
破滅の匂いしかしないのに、続きが気になって仕方ない。
(あやぴょん)