キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~:第7話、雨の公園で“1日目”やり直しとか反則(感想)(ネタバレがあります)

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第7話、情緒が追いつかない。
温泉旅行で別れた長谷大河(赤楚衛二さん)とリン(カン・へウォンさん)がどうなるのか、不安と期待がずっと混ざったまま見てた。
秋から冬に変わっても連絡ゼロってだけで胸がきゅっとするのに、お互い忘れられてないのが伝わってくるの、しんどいけど尊い。
静かな時間がこんなに切ない回ある?ってなった。

連絡しないのに、頭から離れない

リン(カン・へウォンさん)が元気を出そうとしても、おこげ味のキャンディーすら効かないって相当だよね。
課題にも集中できなくて、「自分はクリエーターに向いてないのかも」って追い込まれていく姿がリアルすぎる。
白いスケッチブックを真っ黒に塗りつぶして破るシーン、心の中そのまんまって感じで見てて苦しい。
そんな極限状態でも思い浮かぶのが大河(赤楚衛二さん)なの、もう答え出てるじゃん…ってなる。

一方の大河も、新しいタッコムタンを改良しながら思い出すのは「大河の料理は最高!」ってリンの言葉。
赤楚衛二さんの表情、ふとした瞬間に寂しさがにじむのずるい。
会いたいけど会えない、でも会いたい、その往復でこっちまで落ち着かない。

ドアノブの差し入れとジュンホの優しさ

シゲさん(吹越満さん)に背中を押されてリンの家まで行くのに、インターホン押せない大河(赤楚衛二さん)。
袋をドアノブにかけて帰るとか、不器用すぎるけどそこが大河。

そこに現れるジュンホ(ムン・ジフさん)。
「別れた恋人が何の用ですか?」って冷たいけど、妹を守る兄の顔なんだよね。
「ただ会いたかったんです」って正直に言う大河も、もう完全に未練隠せてない。

しかもジュンホ、自分の差し入れにすり替えたのに、最後は大河の料理をそのまま置き直すのやばい。
卑怯なことはしたくないっていう選択、静かだけどめちゃくちゃ男前。
ムン・ジフさん、完全に失恋モードでカラオケしてるの切なすぎた。

元カノ真澄の再燃と揺れる心

ケータリング成功後に現れた元カノ・真澄(深川麻衣さん)。
「また好きになっちゃった」って直球すぎる告白、タイミングえぐい。
成長した大河(赤楚衛二さん)を見て気持ちが再燃したって、分かるけど複雑。

「寄り添う」という言葉に、彼の頭に浮かんだのがリン(カン・へウォンさん)だったのがもう答え。
真澄の後悔も本気だし、深川麻衣さんの柔らかい表情が余計に切ない。
でも大河の心には入る隙間がないって、静かに伝わるの残酷なくらいはっきりしてた。

雨の公園でやり直しの告白

お互い同じタイミングで電話して話し中って、運命かよってなる。
いてもたってもいられずラムネ持って走る大河(赤楚衛二さん)、完全に青春。

リン(カン・へウォンさん)は思い出の公園で雨に打たれながら「大河、ごめん…」って泣いてるし、もう映像がエモの塊。
そこに「リン!」って駆けつける大河。
ずぶ濡れの彼女にハンカチ差し出すの、あの日の再現すぎて胸がぎゅってなる。

お互いにちゃんと謝って、「今度はオレがリンに寄り添いたい」「リンをまだ諦めたくない…と思ってます」って敬語混じりで言う大河、反則。
リンの「大河が好き」に対して、「オレともう1度付き合ってください」。
答えは「はい」。
今日からまた“1日目”。
この言い方がもう全部救い。

雨上がりの公園でラムネを飲む2人、温泉じゃないけどバケットリスト達成っていう優しい締め方も最高だった。

まとめ

第7話は、別れた時間も無駄じゃなかったってちゃんと見せてくれる回だった。
長谷大河(赤楚衛二さん)の不器用さも、リン(カン・へウォンさん)の不安も、全部さらけ出したからこそもう一度向き合えた感じ。
ジュンホ(ムン・ジフさん)の静かな優しさや、真澄(深川麻衣さん)の切ない告白も重なって、ただの復縁じゃない深さがあった。
雨の中で始まった“新しい1日目”、今度こそ寄り添える2人であってほしいって本気で思った。
(ゆめのん)