今回、完全に油断してた。
「喫茶店に呼び出し」って聞いた時点で、絶対ヤバい案件だと思うじゃん?
取り乱した牛窪(後藤剛範さん)とか、もう不穏ワードしかないし。
なのに――まさかの展開で、笑ったのに、そのあと普通に震えた。
牛窪の招集、まさかの理由
日暮(中島歩さん)と月白(草川拓弥さん)が慌てて駆けつけるあの流れ、完全に臨戦態勢。
しかも、プロレスのリングで戦ったあの“口から銃を出す男”白石(河内大和さん)までいるって何事?
あのビジュアル、何回見てもインパクト強すぎる。
さらにリコ(吉田美月喜さん)と新田(濱田龍臣さん)まで集合して、完全にオールスター感。
で、理由が…飲み会って。
このドラマ、ほんと急カーブすぎるんだけど!?
緊張からの脱力、でもただのギャグ回で終わらせないのがオレババ。
仲間が揃った夜の、絶妙な距離感
飲み会シーン、めちゃくちゃ笑えるのに、ちゃんとキャラの本音がにじむのがすごい。
牛窪(後藤剛範さん)の不器用さも、日暮(中島歩さん)のちょっと引いた視線も、月白(草川拓弥さん)の空気読めてるのか読めてないのかわからない感じも。
リコ(吉田美月喜さん)は相変わらずキレッキレだし、新田(濱田龍臣さん)の立ち位置もじわじわくる。
バカ騒ぎなのに、どこか“今夜が境目”みたいな空気が流れてて。
笑ってるのに、なぜか胸の奥がざわつく。
しんのすけ、ついに動く
そして何より。
謎の男・しんのすけ(高良健吾さん)。
今回、完全に持っていったでしょ…。
あの登場の仕方、あの静けさ。
騒がしい夜の対極みたいな存在感。
詳しくは言えないけど、「あ、物語が次の段階に入った」って分かる瞬間がちゃんとある。
派手な爆発とかじゃないのに、空気が一瞬で変わるあの感じ。
あれは鳥肌もの。
笑ってたはずなのに、最後は息が詰まる
第8話は、コメディと緊張感のバランスが本当に絶妙だった。
仲間が揃って、くだらないことで盛り上がってるだけなのに、裏ではちゃんと何かが進んでる。
あの何気ない会話の中に、伏線が混ざってる気がして、あとからじわじわくるタイプ。
見終わったあと、「あのシーンってさ…」って語りたくなる回。
オレババらしい自由さと、じわっと迫る不穏さ。
その両方が同時に味わえる、第8話だった。

