「愛の、がっこう。」第2話、今回も見ごたえバツグンだった~!ラウールくん演じるホストのカヲルが、なんとクラブの常連客・明菜(吉瀬美智子さん)からワインを頭からかけられるという衝撃シーンが登場…。しかも2杯!切なくて、でもどこか美しくて、まさにラウールくんの魅力が炸裂してた回だったよ。この記事ではその名場面や登場人物たちの心の動き、SNSでの反応まで、たっぷり語っていくね!
明菜とのデートがきっかけで事件が…!
今回の主な舞台は、カヲルがホスト仲間・つばさ(荒井啓志さん)の常連客、宇都宮明菜とデートに出かけるところからスタート。明菜は超ゴージャスでセレブな雰囲気たっぷりの女性。カヲルの若さと美しさにご満悦で、「あなたといると私のランクが上がるの」とか堂々と発言してて…正直ちょっと怖かった(笑)。でも明菜も昔は貧乏だったとかで、意外と人間味あるセリフも出てきて、彼女なりの寂しさも感じたかも。
ホテルでの緊迫シーン、カヲルの戸惑いがリアル
デートの締めは高級ホテル。ルームサービスに大はしゃぎなカヲルだったけど、明菜がベッドに誘ってくるあたりから、雰囲気が一変。カヲルの顔に影が差してて、笑顔が引きつってるのがもう見てて辛い…。「こっち来なさいよ」「まずは乾杯」なんて明菜の大人の余裕あるセリフに対して、カヲルは完全にビビりモード。若さと無防備さがむしろ浮き彫りになってて、見てるこっちもドキドキした〜!
怒り爆発のワインぶっかけシーンが衝撃すぎた
そんな空気に気づいた明菜は突然キレる!「こんなおばさんは無理って思ってんでしょ?」からの「ふざけんな!」→ワインぶっかけ!しかも、まさかの2杯目まで…!ワインがしたたるカヲルの顔、めっちゃ美しいのに切なくて、完全に引き込まれた…。そして明菜の言葉「あなたに輝かしい未来はない」って、現実の厳しさを突きつけてて心にグサッときた。ホストって華やかだけど、内面はこんなにも不安定なんだなって考えさせられたよ。
SNSではラウールの演技に大絶賛の声!
このワインぶっかけシーン、放送後SNSでも超話題に!「ラウールの表情がリアルすぎて泣けた」「色気と切なさが同居してる」「ワインまみれなのに絵になるってどういうこと!?」など、称賛の嵐。ラウールくんって本当にただのアイドルじゃない、俳優としての引き出しがすごすぎる…。どの瞬間も絵になるから、見てるこっちの感情まで持っていかれちゃうんだよね。
まとめ
第2話はまさに“愛の、がっこう。”ってタイトル通り、いろんな形の愛や現実を教えてくれる回だったな~。ラウールくんの演技も神がかってて、ただのイケメンホストじゃなく、傷つきながらも頑張る青年って感じがリアルだった。明菜とのやり取りは、大人の恋愛の危うさや寂しさも描かれてて深い…。次回もきっと新たな展開が待ってると思うと、今からドキドキ止まらない~!