7月16日に放送されたドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』第2話、もう緊迫感がヤバすぎて目が離せなかった!相葉雅紀さん&大森南朋さんのバディ感最高で、星野ゆかり(伊藤歩)が時限爆弾の前で語り始めるシーンはSNSで大盛り上がり。爆弾のタイマーを止めてほしい視聴者の焦りと、「恋は盲目?」ってツッコミまで飛び交う波乱の回だったよ。最新技術を駆使した捜査シーンもリアルでかっこよかった!
SSBCって何?新時代の刑事ドラマの舞台をチェック!
今回のドラマは、警視庁に新設されたSSBC=捜査支援分析センターを舞台にしてるんだって。ここでは防犯カメラ映像の分析やスマホのデータ解析、犯人像のプロファイリングまでやっちゃう超ハイテク部署!その中の強行犯係は凶悪事件に特化してて、まさに現代の刑事ドラマの最先端って感じ。大森南朋さん演じるベテラン捜査官や相葉雅紀さん演じるキャリア組が活躍してて、刑事7人以来の新シリーズってことで期待も高まるよね。
指名手配犯の荒川を追う緊迫の展開!爆弾&立てこもり事件に震える
今回の事件は、2019年に霞が関で起きたテロの犯人・荒川泰三が逃走し、マンションに立てこもり。伊垣(大森)と名波(相葉)が必死に追い詰めるけど、荒川は爆弾入りリュックを持ってて緊張感MAX!人質をとる中で、荒川の元恋人・星野ゆかり(伊藤歩)が登場。彼女の語りが始まるんだけど、なんとその前に時限爆弾が置かれてて、まさに「タイマー止めて!」の気持ちでいっぱいに(笑)。現場の焦りとドラマの緊張感が見事に融合してて、ハラハラが止まらなかったよ。
星野ゆかりの“恋は盲目”トークにSNSが大爆笑!
ゆかりが荒川との出会いから語り始めるシーンが、まさかの大反響。テロの真相や犯行動機より「話が長い!タイマー止めて!」って視聴者のツッコミが爆発!でも切ない恋のエピソードもあって、単なる悪役じゃない人間味も見え隠れ。SNSでは「ゆかりは何がしたいの?」「名波と伊垣は逃げて〜!」なんて声があふれてて、笑いと緊迫が入り混じった不思議なシーンになってたよ。
豪華キャストが魅せるリアルな現代捜査ドラマ!
大森南朋さん、相葉雅紀さん、松下奈緒さんという超豪華トリプル主演に加え、佐藤浩市さんや遠藤憲一さんも出演で見応え抜群。防犯カメラ200台からの映像をリアルタイムで追うシーンは、まるで自分も捜査室にいるみたいな気分に!最新テクノロジーと人間ドラマが融合した新感覚刑事ドラマ、まだまだ目が離せない。次回も絶対チェックだね。
まとめ
『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』第2話は、テロ犯の恋愛話に振り回されつつも、最新技術を駆使したリアルな捜査シーンに引き込まれた回だったよ。爆弾のタイマーを止めて!って気持ちが視聴者の声になってSNSで大盛り上がりだったのも面白い(笑)。大森南朋さんと相葉雅紀さんの息ピッタリなコンビプレーも最高で、緊迫感と人間ドラマのバランスが絶妙。これからの展開もますます楽しみ!