海辺の児童相談所を舞台に、新人児童福祉司・夏井翼（福原遥さん）が子どもや親と向き合いながら成長していく月9ドラマ「明日はもっと、いい日になる」。第3話では、翼と相棒・蔵田（林遣都さん）の関係性がぐっと深まって、SNSでも「バディ感やばい！」って話題に♡
児童相談所の仕事って本当に大変だけど、それ以上に「人を思う気持ち」の大切さが伝わってきて泣ける…。今回は、翼の小学校の同級生が相談者として現れるという衝撃の展開もあって、心が揺さぶられたよ。
翼と蔵田さんの関係が少しずつ変わってきた！
最初はギクシャクしてた2人だけど、回を追うごとに距離が縮まってきてる感じ♡ 今回も、相談者・美穂（富田望生さん）との再会から始まり、翼がプライベートで遊園地に一緒に行ったことを蔵田さんが注意する場面が。冷たく見えるけど、ちゃんと相手を思ってるんだよね…。そしてその後、美穂が娘を置いて失踪した時、翼の想いに応えて必死に探しに行ってくれる蔵田さん…！もうこの時点で泣いた。
蔵田さんの優しさがじんわり染みる名セリフ
美穂を見つけてくれたあと、翼が「ありがとうございます」ってお礼を言ったとき、蔵田さんが「今回は夏井さんのようなすごーくいい人のまねをしただけ」って照れながら言うの、もう反則。 しかも「夏井さんって初めて呼んでくれましたよね！」って翼が喜ぶ姿がかわいすぎる〜♡ それに対して「言ってませんよ！」って、ツンデレ発動する蔵田さん。こういう不器用なやさしさってズルいよね。
SNSでも「バディ最高！」の声が続々♡
放送後、SNSでは「蔵田さんツンデレでかわいい」「翼ちゃんと蔵田さんの距離が縮まっててキュン」「じわじわ信頼し合っていくバディ感がたまらん！」って声がいっぱい！ なんかもう、仕事のバディっていうより、人生のパートナーみたいになってきてるんじゃ？って思っちゃうほど。これからの2人の関係が楽しみすぎる〜！
まとめ
第3話は、翼と蔵田さんの関係がぐっと深まる回で胸キュンシーン満載♡ 重たいテーマもあるけど、ちゃんと希望があって、登場人物たちの一生懸命さが伝わってくるから毎週泣けるし癒される。 これからもっと「いいバディ」になっていく2人の姿、最後まで見届けたくなるドラマです！
