櫻井翔さん主演のドラマ「放送局占拠」第2話が放送されたんだけど、今回も怒涛の展開すぎて息つくヒマなし…!中でも注目だったのは、都知事候補・三河が“死の熱湯風呂”の上に乗せられるシーン。怖いはずなのに、まさかの「押すなよ」発言でネットがざわつく事態に(笑)!シリアスな展開の中に不意打ちギャグって、ちょっと反則じゃない?って思いながらも笑っちゃった人、多いはず!
武装集団“妖”がテレビ局を占拠!人質たちの運命は…
第2話では、選挙特番の真っ最中に、妖怪の面をかぶった武装集団“妖”が突如テレビ局を占拠!局内には都知事候補や番組スタッフを含む500人もの人質が…。 武蔵(三郎)が巻き込まれた状態で始まる極限のサバイバル。えみりと裕子を守るために奔走する中、仲間の和泉が撃たれるという衝撃展開もあって、緊張感MAXだった~!
「死の熱湯風呂」で“押すなよ”は反則すぎる(笑)
そしてネットで一番盛り上がってたのが、三河候補が乗せられた“死の熱湯風呂”。2分ごとに温度が1度ずつ上がるという地味に怖い拷問の中で、「押すな、押すなよ」って…。 まさかの“ダチョウ倶楽部ネタ”ぶっこんでくるあたり、スタッフのセンスすごい(笑)!しかも本人の表情はめちゃくちゃ怯えててシリアスだから、余計に笑えてしまうという…視聴者の「笑っちゃダメなとこで笑った」って感想に共感しかなかった。
交渉人・武蔵の使命が重すぎる…!
般若が武蔵を交渉人に指名して、次々と人質の“闇”を暴けと要求してくる展開に…もう心が休まる瞬間がない!今回のターゲット・三河も、実は名門サッカースクールの裏に何かあるっぽい感じで、今後の展開に不穏な気配が。 武蔵の過去や、青鬼・大和の脱走計画が同時進行してるのもじわじわ怖い…。謎が多すぎて、考察止まらないし来週が待ちきれない!!
まとめ
「放送局占拠」第2話は、緊迫した占拠劇と、まさかの“熱湯風呂ギャグ”が融合したカオス回!本来は恐怖シーンのはずなのに「押すなよ」に笑ってしまった自分を責めたくなるくらい絶妙な演出だった(笑)。 でもそんな中でも、着実に物語は深まってて、今後の“妖”の狙いや人質たちの闇もめちゃくちゃ気になる…!このドラマ、ただのサスペンスじゃない。ユーモアと緊張感のバランスが最高すぎて中毒レベルかも♡