今回は全体的にあったかい空気の回なんだけど、見てるとじわじわ胸が締めつけられる感じもあって…。
なんていうか、「幸せな時間ってずっと続くわけじゃないんだな」って思わされるような、そんな雰囲気の回だった。
物語としては穏やかなんだけど、ところどころに刺さる場面があって、気づいたらめちゃくちゃ余韻が残ってた。
劇団のみんなが優しすぎる
未来(志田未来さん)が「未来から来た息子・颯太(天野優くん)」のことを打ち明けたあと、将生(塩野瑛久さん)たち劇団のみんなが一気に団結する流れ。
この空気感がもう本当に好き。
普通だったらもっと混乱してもおかしくないのに、「よし、映画を成功させよう!」って前向きになる感じが、すごく温かいんだよね。
将生(塩野瑛久さん)や優太(小瀧望さん)のリアクションもそれぞれ違って、同じ場面でも感情の動きがちゃんと見えるのが面白かった。
優太の切なさが刺さる…
そして今回、かなり印象に残ったのが優太(小瀧望さん)。
未来(志田未来さん)に想いを伝えようとしていたタイミングで、真(兵頭功海さん)と付き合う報告を聞く流れ…。
あの場面、空気が一瞬で変わった感じがして、見てるこっちまで胸が痛くなった。
大きく感情を爆発させるわけじゃないのに、表情とか間で伝わってくる感じがすごくリアルで。
「ああ…これはつらい…」って思わず呟きそうになったシーンだった。
颯太との時間が愛おしすぎる
映画の地方ロケが近づいてきて、未来(志田未来さん)と颯太(天野優くん)が離れ離れになる前の時間。
ここが本当に優しくて、ちょっと涙出そうになった。
「絶対泣かない!」って強がる颯太の姿がもう…健気すぎて…。
未来がその様子を見ている表情もすごく印象的で、あの静かなシーンなのにめちゃくちゃ心に残る。
見てると、「この時間ずっと続けばいいのに」って思っちゃうタイプの場面だった。
圭のパートで空気が一変
そしてもう一つ気になるのが、圭(萩原護さん)のパート。
颯太のスマートウォッチ“ルナ”を復旧させようとしている流れは、前からちょこちょこ出てきてたけど…。
今回、そこで起きる出来事がかなり意味深。
詳しくは言えないけど、あの瞬間「え、今それ起きるの!?」ってなった。
穏やかな空気が続いていた分、あの場面のインパクトが強かった気がする。
静かに心を揺さぶる回だった
第7話は、派手な出来事があるわけじゃないのに、感情の動きがすごく丁寧に描かれていた回だったと思う。
未来(志田未来さん)、真(兵頭功海さん)、優太(小瀧望さん)、そして颯太(天野優くん)。
それぞれの立場や気持ちが重なって、ちょっと切なくて、でも優しい時間が流れていた。
そして、最後のあの空気…。
見た人ならきっと「あの瞬間」が頭に残ると思う。
静かだけど、じんわり心に残る第7話だった。

