「黒崎さんの一途な愛がとまらない」第9話の感想|優しい恋のはずなのに…空気がざわついた回【ネタバレなし】

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今回はちょっといつもと雰囲気が違う回だったかも…。
今までのピュアで甘い空気はちゃんとあるんだけど、その裏でじわじわ不穏な気配が広がっていく感じ。

見てると「え、これ大丈夫…?」って何回も思ってしまうタイプの回だった。

黒崎さん不在の時間が不安すぎる

サイン会で全国を飛び回る黒崎さん(山中柔太朗さん)と、地元で過ごす小春(豊嶋花さん)。

離れているだけなのに、なんだか距離ができてしまいそうな空気があって、見ていてちょっとドキドキ。

しかもそのタイミングで、弟の唯央(大西利空さん)がどんどん距離を縮めてくるんだよね…。

最初は普通に優しくて、むしろ頼れる感じなのに、どこか引っかかるものがあるというか。
この「微妙な違和感」の作り方がすごくうまい。

黒崎さんのヤキモチがかわいい…けど切ない

小春(豊嶋花さん)から家庭教師の話を聞いた黒崎さん(山中柔太朗さん)。

表面では「小春さんにとっていい話なら」って言うんだけど、内心めちゃくちゃ気にしてるのが伝わってきて…。

あの微妙な表情、ほんとにリアルだった。

しかも担当編集の桐矢(稲葉友さん)から「警戒したほうがいい」って言われた瞬間、急に不安が大きくなる感じ。

あそこで黒崎さんが電話をかける流れ、なんだか可愛いのに、同時に胸がざわざわするんだよね。

そして、あの電話のシーン…。
見た人なら「ああ…」ってなると思う。

唯央の笑顔がちょっと怖い

今回いちばん印象に残ったのはやっぱり唯央(大西利空さん)。

頭が良くてコミュ力も高くて、外から見ると本当に完璧な弟なんだけど…。

ところどころで見せる表情が、ちょっと意味深。

特に小春(豊嶋花さん)をサイン会に誘うところ。
あの流れ、最初はすごく自然なのに、見ていると「何かある気がする…」っていう予感が止まらなかった。

あの瞬間の空気、かなり印象に残ると思う。

優しい恋に忍び寄る不穏な空気

小春(豊嶋花さん)は本当にまっすぐで優しいから、唯央(大西利空さん)の言葉にも悪意を感じていない感じで…。

だからこそ見てる側は余計にハラハラしてしまう。

そして終盤、ついに見えてくる弟の感情。

ここは詳しく言えないけど、あの瞬間はかなり衝撃だった。
「まさかここまで…?」って思うような、静かだけど重たい空気。

恋の甘さと不穏さが混ざる回

第9話は、いつもの可愛い恋の雰囲気と、ちょっと怖い人間ドラマが混ざった回だったと思う。

黒崎さん(山中柔太朗さん)の一途さ、
小春(豊嶋花さん)の優しさ、
そして唯央(大西利空さん)の複雑な感情。

全部が絡み合って、物語の空気が一段階変わった感じがした。

見終わったあと、「あの表情の意味って…」ってしばらく考えてしまう、そんな第9話だった。