第8話、前半はほんとに平和で甘い時間が流れてて「このままずっと見てたいんだけど…」って気持ちになった。
大河(赤楚衛二さん)とリン(カン・へウォンさん)がやっとヨリを戻して、空気がめちゃくちゃ柔らかい。
だけど将来の話が出てくると、やっぱり簡単じゃない現実も見えてくる。
それでも二人がそれぞれの道を見つけていく流れがすごく丁寧で、最後にはちょっとした不穏な予感まで残る回だった。
ヨリを戻した二人の幸せな時間
再び付き合い始めた長谷大河(赤楚衛二さん)とリン(カン・へウォンさん)。
もう見ているだけで分かるくらい仲良しで、正月のシーンがとにかく幸せな雰囲気。
一緒に初詣に行ったり、おせち料理を食べたり。
普通のことなのに、二人にとってはすごく大切な時間って感じが伝わってくる。
ただ、リン(カン・へウォンさん)の卒業が近づいていることもあって、大河(赤楚衛二さん)はずっと避けていた話題に向き合うことに。
卒業したあと、二人はどうなるのか。
この話をちゃんと切り出す大河、少し緊張してる表情がリアルだった。
大河のまっすぐな告白
大河(赤楚衛二さん)は、これまでリン(カン・へウォンさん)の悩みをちゃんと理解できていなかったことを謝る。
就労ビザの問題とか、日本に残る大変さとか。
自分がそこまで考えてあげられていなかったと気づいたんだよね。
それでも「これからも一緒にいたい」と真剣に伝える大河。
ただ「日本にいてほしい」と言えない自分が悔しい、と正直に話すところが印象的だった。
この言葉に、リン(カン・へウォンさん)は怒るどころかむしろ嬉しそう。
自分の気持ちをちゃんと話してくれたことが、すごく大事だったみたい。
このシーン、静かな会話なのに二人の距離がぐっと近づく感じがして胸が温かくなる。
リンが見つけた新しい自分
リン(カン・へウォンさん)は広告会社でインターンをしていて、キャラクターデザインの社内コンペに挑戦することに。
誘ってくれたのが星海(渡辺真起子さん)。
「期待してる」と言われて、リンが本気で取り組む姿がすごく前向き。
これまで「自分には制作の衝動がない」と言っていたリンだけど、今回いくつもキャラクターを考えていて表情が楽しそう。
親友のユンギョル(ソ・ヘウォンさん)に見せる場面も印象的。
ただユンギョルは相変わらず心配していて、
「本当に韓国に戻らないつもり?」と問いかける。
でもリン(カン・へウォンさん)ははっきり言う。
「後悔しない」
以前のリンなら迷っていたはずなのに、今は自分の気持ちをちゃんと守っている。
この変化、かなり大きいと思った。
大河が見つけた将来の道
一方、大河(赤楚衛二さん)にも新しい目標が生まれていた。
それが“スポーツ栄養士”。
働いている店で出会った作本(三浦誠己さん)からその仕事の話を聞いて、興味を持つ。
もともと陸上部で挫折した過去がある大河だけど、その経験を活かせるかもしれないと思ったんだよね。
さらに、料理を食べて喜んでもらえることが嬉しいと感じていたこともあって、少しずつ気持ちが固まっていく。
ただ資格取得にはかなり時間がかかる。
リンとの将来を考えると簡単な道ではない。
それでも「まず始めてみたら?」という作本(三浦誠己さん)の言葉に背中を押され、大河は勉強を始める。
この決断、すごく前向きで応援したくなる。
二人を包む静かな予感
二人はそれぞれの夢に向かって忙しくなり、会う時間は減る。
でも電話で励まし合いながら頑張る姿がすごく穏やか。
離れていても信じ合っている感じが伝わってくる。
そんな中、リン(カン・へウォンさん)は初詣のおみくじを思い出す。
内容は「吉」。
願いも学業も努力すれば叶うと書いてある。
でも最後の一文だけが気になる。
「失物 大きなものをなくす」
リンにとっての“大きなもの”。
それが大河(赤楚衛二さん)だったら…。
幸せな雰囲気の中で、急に不安が差し込む終わり方で胸がざわついた。
まとめ
第8話は、大河(赤楚衛二さん)とリン(カン・へウォンさん)がそれぞれ将来に向き合う回だった。
恋だけじゃなく、自分の夢や人生をちゃんと考え始める二人の姿がすごく丁寧に描かれていた。
支え合って前に進もうとしている関係が本当に温かい。
ただ、最後のおみくじの言葉がどうしても引っかかる。
幸せな流れの中で出てきた不穏な予感が、この先の展開をちょっと怖くさせる回だった。
(ゆめのん)

