今回の第9話、かなり感情の振れ幅が大きい回だった気がする。
笑えるところもあるのに、途中からどんどん空気が重くなっていって、最後には思わず胸が熱くなる展開…。
ついに“あの瞬間”が来たんだなって感じのエピソードだった。
SNS炎上で始まる、しんどすぎる状況
まず、記者会見のあとから状況が最悪すぎる…。
防衛省も予備自も大炎上。
SNSではユタニ(後藤剛範さん)がバズる一方で、サエ(のんさん)たちには誹謗中傷がどんどん届く展開。
こういうネットの描写、リアルすぎてちょっと苦しくなるレベルだった…。
しかも週刊誌には「リーダーの力不足で解散間近」なんて記事まで出てしまって。
どうやらメンバーの誰かがリークしたらしいって話になって、空気がさらにピリピリしていくんだよね。
仲間同士の信頼が揺らぐ感じ、見ていてかなりヒリヒリした。
東京に迫る“まさかの危機”
そんな中で飛び込んでくるのが、小天体の破片が東京に落ちるかもしれないという情報。
スケール急にデカくない?!って思ったけど、このドラマならあり得るのがすごい。
政府の会議シーンも印象的で、総理やクロカワ防衛大臣(高杉亘さん)たちが集まっているのに、解決策が見えないまま責任の押し付け合い…。
「日本を守る」って言葉の重さを、ちょっと皮肉っぽく見せている感じもあって、見ていて考えさせられる場面だった。
クロカワの土下座がすべてを変える
今回の大きな転機はやっぱりここ。
クロカワ防衛大臣(高杉亘さん)が第6会議室にやってきて、ナガレ(菊池風磨さん)たちに助けを求めるシーン。
しかも…土下座。
あの瞬間、部屋の空気が一気に変わった気がした。
今まで都合よく扱われてきた予備自メンバーからしたら、簡単に受け入れられる話じゃないはずなのに…。
それでも「日本を救える可能性」があるって言われたときの、みんなの表情が忘れられない。
涙の決断、そして“あの覚醒”
ここからの流れは本当に胸が熱くなる。
ナガレ(菊池風磨さん)たちがどう答えるのか、その空気がもう緊張感すごくて…。
見ているこっちまで息止めてた気がする。
しかも今回は、マドズミの“あの瞬間”もかなり印象的だった。
詳しく言えないけど、「ここでそれ来るの!?」ってなる展開で、思わず声出そうになった。
あの変化は、きっとこの物語の中でも大きな意味を持つ気がする。
ラストの登場人物に全部持っていかれた
そして最後。
今回いちばん衝撃だったのは、やっぱり“あの人物”の登場。
一瞬で空気が変わるというか、
「え…今の誰?!」ってなる感じで、完全に持っていかれた。
ここはほんと、見た人にしかわからない衝撃だと思う。
ついに動き出した予備自
第9話は、これまでの積み重ねが一気に動き出した回だった気がする。
炎上、裏切り疑惑、日本の危機。
いろんなものが重なって、最後には“ヒーローとは何か”みたいなテーマが浮かび上がってくる感じ。
そして何より、あの涙のシーン。
あの場面の空気は、たぶんこのドラマの中でもかなり忘れられない瞬間になると思う。
ついに始まった予備自の“初出動”。
感情の波がすごい、見応えのある回だった。

