第9話、最初は「またカオスな展開かな?」って軽い気持ちで見てたのに、途中から空気が一気に変わってびっくりした。
ナガレ(菊池風磨さん)たち予備自メンバーの関係がぐっと深くなる回で、笑えるドラマなのに最後はしっかり胸にくる。
特にクロカワ(高杉亘さん)が土下座するシーンから、物語の温度が一気に上がる感じ。
いつもはクセ強めのメンバーたちが本気で日本を救おうとする流れ、見てる側まで熱くなった。
SNS炎上でボロボロの予備自メンバー
第9話は、記者会見後の大炎上からスタート。
SNSではユタニ(後藤剛範さん)がバズってるのに、その裏で誹謗中傷もめちゃくちゃ増えていく。
サエ(のんさん)たちが落ち込んでいる様子を見ると、なんとも言えない空気になる。
さらに週刊誌では「リーダーの力不足で予備自は解散寸前」みたいな記事まで出てしまう。
しかもその情報をリークしたのがユタニ(後藤剛範さん)っていうのがまた複雑で、メンバーの関係にもヒビが入りそうな雰囲気だった。
東京に小天体が落ちる危機が発覚
そんな状況の中で、政府にとんでもない情報が届く。
国連軍が破壊した小天体の破片が、2日後に東京へ衝突する可能性があるという話。
総理や防衛大臣のクロカワ(高杉亘さん)たちが極秘会議を開くんだけど、会議は完全に迷走。
誰が責任を取るかみたいな話ばかりで、日本を守る具体策は出てこない。
緊張感ある状況なのに、政治のリアルなグダグダ感も混ざっていて、妙にリアルだった。
クロカワの土下座が物語を動かす
そこでクロカワ(高杉亘さん)がナガレ(菊池風磨さん)たちのいる第6会議室に現れる。
「頼む、力を貸してくれ」と頭を下げる場面、かなり必死な空気。
都合のいいお願いにナガレたちは当然反発するんだけど、クロカワはさらに土下座。
チュータ(森永悠希さん)の観念動力なら日本を救えると必死に訴える姿が印象的だった。
その姿を見てナガレ(菊池風磨さん)の気持ちが動く流れ、まさにヒーロー物の王道で胸が熱くなる。
マドズミの反撃が熱すぎる
任務へ向かう準備の中で、マドズミ(六角精児さん)のシーンもかなり印象的。
車を手配しようとしたところに灰田(安藤理樹さん)が現れて、鍵を奪ってしまう。
これまで灰田の言いなりだったマドズミが、ついに顔面を殴って反撃する場面はかなり痛快。
そのあと逆にボコボコにされるんだけど、それでも必死に抵抗して鍵を奪い返す。
傷だらけでナガレ(菊池風磨さん)たちに鍵を渡す姿、静かなのにすごくかっこよかった。
車内で語る本音とヒーロー宣言
車で移動するシーンでは、予備自メンバーがそれぞれ感謝の気持ちを語り始める。
普段はふざけてばかりのメンバーが泣きながら話しているのを見ると、思わずこちらまで込み上げてくる。
ナガレ(菊池風磨さん)が「ヒーローになりたい」と口にする瞬間も印象的だった。
誰かに認められたいとか、自分を変えたいとか、いろんな感情が詰まってる感じ。
最後は皆で日本を救おうと気持ちを一つにする流れで、チームの絆がはっきり見えた。
まとめ
第9話は、予備自メンバーの絆が強く描かれた回だった。
SNS炎上や解散危機など、かなりボロボロの状態から始まるのに、クロカワ(高杉亘さん)の土下座をきっかけに流れが変わるのが印象的。
ナガレ(菊池風磨さん)の決意や、マドズミ(六角精児さん)の覚悟など、それぞれの見せ場もしっかりあった。
普段はクセの強いメンバーたちが、本気で誰かを守ろうとしている姿はやっぱり熱い。
次回、この作戦がどうなるのか気になって仕方ない終わり方だった。
(ゆめのん)

