おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-:最終回、ザッコクの総力戦が熱すぎた…そしてラストのプレート意味深(感想)(ネタバレがあります)

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最終回、正直めちゃくちゃ盛り上がった。
米田正子(松嶋菜々子さん)とザッコクメンバーが最後まで粘る感じが最高にドラマしてて、見てる側も気づいたら応援してた。
政治家一家・鷹羽家との因縁もここで決着つく流れなんだけど、ただの痛快回で終わらないのがこのドラマらしいところ。
しかもラストのネームプレート、あれちょっと意味深すぎて「続きあるのでは?」って空気残していった。

ザッコク解体の危機でも最後まで動く

鷹羽家への調査が政界の逆鱗に触れて、ザッコクはまさかの解体決定。
それでも米田正子(松嶋菜々子さん)は最後のターゲットとして鷹羽直哉(勝村政信さん)と信用組合理事長・佐古田(井上順さん)を追う。

裏金作りの仕組みがかなり巧妙で、亡くなった人の口座を使った借名口座で資金を動かしていたという流れ。
こういうリアルな脱税スキームの描写、このドラマの見どころだった。

しかも鷹羽家は正子(松嶋菜々子さん)にとって因縁の相手。
過去に不正を暴こうとして邪魔された経緯があるから、今回の調査はかなり執念がこもっている感じだった。

父・田次の動きが読めない

さらに物語をややこしくするのが、正子の父・田次(寺尾聰さん)。

昔は政治家・錦之助の秘書で、今は直哉(勝村政信さん)の秘書。
つまり完全に敵側にも見える立場。

でも田次(寺尾聰さん)は、正子に大量の印鑑と賄賂の記録が書かれた手帳を渡す。

「それを生かすも殺すもお前次第だ」

このセリフ、静かなのに重い。
敵なのか味方なのか最後まで読めない父の存在が、物語にかなり緊張感を出していた。

ザッコクメンバーの総力戦

そこからは完全にチーム戦。

笹野耕一(佐野勇斗さん)も財務省に戻っていたのに、併任発令で復帰して調査に参加。
笹野(佐野勇斗さん)が印鑑を分析して借名口座と一致させる流れ、めちゃくちゃ頼もしい。

さらに俵優香(長濱ねるさん)、飯島作久子(大地真央さん)、古町豊作(高橋克実さん)もそれぞれ動き出す。

怪しい情報をリアルタイムで共有しながら、全員でパズルを解いていく感じがかなりワクワクする展開。
ザッコクってバラバラに見えて、いざというときの連携がすごいんだよね。

裏金10億の隠し場所が意外すぎる

クライマックスは新潟での攻防。

佐古田(井上順さん)はフィリピン人女性と海外逃亡を図るし、直哉(勝村政信さん)は政治家の立場を盾に逃げ切ろうとする。

でも、裏金の隠し場所がとんでもない。

祭りの神輿に積まれていた米俵の中。

そこからさらに鷹羽家の井戸へ。
実際は防空壕だった場所に10億円の裏金が隠されていた。

この発見シーン、正子(松嶋菜々子さん)の執念が爆発しててかなり気持ちよかった。

しかもザッコクを嫌っていた麦谷(戸次重幸さん)まで最後は味方に回るの、熱い展開すぎた。

正子の言葉が最後に響く

すべての裏金が暴かれたあと、正子(松嶋菜々子さん)が語る言葉がこのドラマのテーマそのもの。

「嫌われ者だとしても、誰かがやらなければならない」

脱税や所得隠しは簡単には消えない。
それでも国税局員として戦い続けるという覚悟。

松嶋菜々子さんの静かな語りが、かなり響くシーンだった。

まとめ

最終回は、米田正子(松嶋菜々子さん)とザッコクメンバーが政治家一家の裏金スキームを暴く総力戦の回で、最後まで痛快だった。
チームの連携や父・田次(寺尾聰さん)の複雑な立場も絡んで、ドラマとしての厚みもしっかりあった。
そしてラスト、ザッコクのネームプレートが「室」から「課」に変わっていたのがかなり意味深。
完全終了というより、むしろ続編を期待させる終わり方だった。
(ゆめのん)

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