第9話、もう展開の密度がすごすぎて見終わったあともしばらく頭整理できなかった。
武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)が娘を救うために必死に動く流れだけでも苦しいのに、そこに新しい誘拐や裏切りまで重なってくる。
「え、ここでそれ起きる?」って瞬間が何回も来て、画面から目離せなかったやつ。
最後のあのシーン、ほんと空気一瞬で凍った…。
長女まで誘拐…状況が一気に最悪へ
今回まず衝撃だったのが、詩音(泉谷星奈ちゃん)に続いて長女・優香(畠桜子ちゃん)まで誘拐されてしまう展開。
ただでさえ家族が追い詰められてる状況なのに、ここでさらに娘が連れ去られるのはきつい。
武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)の焦りが画面越しに伝わってきて、見てる側も落ち着かない。
しかも犯人の要求が「8年前の警察の罪を暴け」っていう、いきなり重すぎる内容。
核心に辿りつけなかったことで「不合格」って突きつけられるのも冷酷すぎて、見てて胃が痛くなる感じだった。
武尊の自首という危険すぎる作戦
次に犯人が出してきた条件がまた厳しい。
「鶴原を殺したのは自分だと自首すること」と、「京子を殺した真犯人を連れてくること」。
この2つ同時って、ほぼ詰んでるレベルの無理ゲー。
それでも武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)は「子どもを最優先にする」と誓って動き出す。
武尊が警察に出頭して時間を稼ぎ、その間に美羽が真犯人を探すという賭けに出る流れ、緊張感すごかった。
勝地涼さんの武尊、覚悟決めた顔がほんと重くて、胸の奥ずっとザワザワする。
父・牛久保の暴走でさらに混乱
美羽(瀧本美織さん)が真相を探ろうとして目をつけたのが、父・牛久保の書斎。
ここに秘密があると踏んだんだけど、タイミング悪く牛久保(酒向芳さん)に見つかってしまう。
スマホを取り上げられて部屋に閉じ込められる展開、ほんと息詰まった。
しかも牛久保は「夫婦なんて所詮他人だ」とか言いながら、優香は自分が守るっていう独善的な態度。
瀧本美織さんの美羽が「私はお父さんとは違う」って言って窓を割って脱出するシーン、かなり気持ち入った。
ガラス割る瞬間の勢い、覚悟の強さがそのまま出てた。
詩音の絵が示した“赤い跡”のヒント
入院している詩音(泉谷星奈ちゃん)のシーンもかなり意味深。
鶴原が殺された瞬間の記憶を必死に思い出そうとして、黒いクレヨンでぐちゃぐちゃに絵を描く。
その中に赤い線を3本描き足すんだけど、そこが“背中の赤い跡”。
それを見た武尊(勝地涼さん)が「あれ…?」ってなる瞬間、かなり重要そうだった。
子どもの記憶だから断片的なんだけど、そのヒントが事件の核心に近い気がしてゾクっとした。
まさかの壮亮の裏切り
そして一番衝撃だったのがここ。
これまで武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)をずっと支えてきた壮亮(浅香航大さん)。
京子を殺した犯人として自分が身代わりになる案まで出してくるから、完全に味方だと思ってた。
なのに指定場所で突然、美羽の口を塞いで気絶させる展開。
さっきまでの優しい顔から、一瞬で氷みたいな表情になる浅香航大さんの演技、鳥肌立った。
「あ、ずっと近くにいた人が犯人側だったの…?」って理解した瞬間、背筋が冷えるやつ。
まとめ
第9話は誘拐事件の緊張感だけでも重いのに、壮亮(浅香航大さん)の裏切りが加わって一気に世界がひっくり返った感じだった。
武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)が必死に子どもを守ろうとする姿も苦しいし、詩音(泉谷星奈ちゃん)の記憶のヒントもまだ謎だらけ。
しかも警察の闇っていう別のテーマまで残ってるから、犯人が壮亮だけなのかもまだ分からない。
ここまで来ると、誰を信じていいのか分からなくなってくる怖さがある。
(ゆめのん)

