もうね、第9話は感情が忙しすぎて、見終わったあとしばらく何もできなかった…。
笑えるところもあるのに、途中からどんどん胸に刺さってきて、最後は完全に心を持っていかれた感じ。
最終回直前って聞いてたけど、ここまで重くて深い回になるとは思ってなかったかも…。
アリアの告白があまりにも強くて、あまりにも切ない
今回いちばん心に残ったのは、やっぱり灰沢アリア(シシド・カフカさん)の話。
柴田一葉(上白石萌歌さん)のコラムがきっかけで語られる“あの秘密”。
もう…あのシーン、言葉の一つ一つが重すぎて、画面から目が離せなかった。
特に、自分の体を見た瞬間の気持ちを語るところ。
あれは本当に胸にくる…。
でも、ただ悲しいだけじゃなくて、そこから前を向こうとする姿が本当にかっこよくて。
モデルとして生きるって決めたあの表情、忘れられないと思う。
静かなシーンなのに、ものすごく強いエネルギーを感じる場面だった。
司に起きている“変化”がじわじわ気になる
そして、もう一つ気になりすぎるのが椎堂司(生田斗真さん)。
学生からラブレターを受け取るところから、なんかいつもの司と違う空気で…。
助手の村上野乃花(片岡凜さん)が驚くのも、めちゃくちゃわかる。
今までの司なら絶対に取らなかった行動を、さらっとやってるんだよね。
しかも研究室のシーンでのあのテンション。
「え、今日どうしたの?」ってなるくらい機嫌よくて。
ちょっとした表情とか言い方とか、細かいところに“変化の兆し”が見えて、見てる側としてはかなりざわざわする回だった。
男女の友情の議論、リアルすぎて笑った
編集部の議論も、今回はかなり面白かった。
「男女の友情は成立する?しない?」ってテーマ、もう永遠のテーマじゃんって思いながら見てたんだけど、
それぞれの意見がリアルすぎて、つい「わかる〜」ってなった😂
編集長・藤崎美玲(小雪さん)の鬼モードも久しぶりに炸裂してて、
『リクラ』休刊が近づいてる空気もどんどん濃くなってきてる感じ。
笑える場面なのに、どこか切なさが混ざってるのがこのドラマらしいところだと思う。
キャンプのシーン、あの空気感が忘れられない
そして、問題のキャンプ。
司(生田斗真さん)が「どうしても話したいことがある」って言った時点で、もういろんな意味でドキドキするじゃん…。
一葉(上白石萌歌さん)の期待してる感じもすごくリアルで、見てるこっちまで変に緊張してしまうというか。
でも、そこで起きる出来事が…ほんと予想してた方向とは全然違って。
あの瞬間の空気、あれは忘れられないと思う。
言葉よりも“沈黙”が語ってる感じで、胸がぎゅっと締めつけられた。
第9話は“なりたかった私”と向き合う回
今回の一葉(上白石萌歌さん)は、今までよりもずっと自分の人生と向き合ってる感じがして。
コラム、仕事、恋、そして自分の気持ち。
全部が一気に押し寄せてきてる回だったと思う。
「なりたかった私」と「今の私」。
その間で揺れる感じが、すごくリアルで…。
そしてラスト。
あの展開は、本当に言葉が出なかった。
まさかあの二人が、あんな形になるなんて…。
見た人なら、きっと同じ気持ちになったはず。
涙の第9話っていう言葉、ほんとにその通りだった。
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