『放送局占拠』第2話、天狗とがしゃどくろの正体に驚きの声続出!(感想)(ネタバレがあります)

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櫻井翔さん主演のサスペンスドラマ『放送局占拠』第2話が放送されたよ〜!今回は、武装集団“妖(あやかし)”の中でも特に注目されていた「天狗」と「がしゃどくろ」の正体がついに明らかに!しかもまさかのキャスティングに、SNSでは「うそでしょ!?」「全然気づかなかった!」って大騒ぎ。ドキドキの展開と意外すぎる俳優陣に、テンション爆上がりの45分だった♡

選挙特番の最中にテレビ局が占拠される衝撃の始まり

物語は、都知事選の特番を生放送中のテレビ局に“妖”が突入&ビルを占拠するところから始まるよ。人質500人って規模がエグい。そして武蔵(三郎)刑事、今回もど真ん中で巻き込まれててほんと大変…。娘のえみりと妻・裕子を逃すために奮闘する姿が父としても刑事としても熱すぎた。なのに和泉さん(ソニン)が撃たれた瞬間、もう心臓バクバクだったよ~。

“天狗”と“がしゃどくろ”の正体判明でSNS大盛り上がり!

ついに第2話のラストで、天狗とがしゃどくろが面を脱ぐシーンが!天狗役はなんとモグライダーの芝大輔さん!え、あの芝さん!?って声、めちゃくちゃ多かったよね(笑)。そしてがしゃどくろを演じてたのは、朝ドラ『あんぱん』で女中・宇戸しんを演じてる瞳水ひまりさん。全然雰囲気違うし気づかなかった…!この二人のギャップにSNSも大騒ぎだったよ。

“死の熱湯風呂”って何!?武蔵に突きつけられる選択

“妖”は13人の人質だけを残して、他の人は解放するんだけど…ここからさらに怖すぎる展開に。なんと人質の一人・三河を「死の熱湯風呂」の上に吊るして、武蔵に「こいつの闇を暴け」って要求するの!緊張感えぐい…。ただの占拠じゃなくて、生放送で正義と悪を問う演出がされてて、毎回テーマが重いけど目が離せないのよね。武蔵の過去にもまた触れられそうで気になる~!

まとめ

『放送局占拠』第2話は、緊張感MAXの中で天狗とがしゃどくろの素顔が明かされる衝撃展開だったよ!キャストの意外性が本当にすごくて、見終わった後すぐSNSチェックしちゃった(笑)。謎がさらに深まる中で、武蔵の選択や行動もますます注目だし、次回も見逃せない展開が待ってそう。まだ2話なのにこの盛り上がり、今後どこまでぶっ飛ぶのか楽しみすぎる♡