豊臣兄弟!:第9回、竹中半兵衛クセ強すぎて目が離せないんだけど(感想)(ネタバレがあります)

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第9回、完全に竹中半兵衛回だった。
登場した瞬間から空気が変わる感じで、あの独特のキャラにびっくりした人かなり多いと思う。
小一郎(仲野太賀さん)たちが振り回されてるのも面白いし、半兵衛(菅田将暉さん)の頭の回転の速さもすごくて見入ってしまった。
しかも笑える場面もあるのに、どこか怖さもあるキャラクターで、見終わったあともしばらく印象に残る回だった。

半兵衛を味方に引き入れる作戦

今回、小一郎(仲野太賀さん)と藤吉郎(池松壮亮さん)、そして蜂須賀正勝(高橋努さん)が動き出す。
織田信長(小栗旬さん)から「何としてでも味方につけよ」と命じられた相手が、竹中半兵衛(菅田将暉さん)。

この半兵衛、美濃の斎藤龍興(濱田龍臣さん)の家臣。
かなりの知将として知られている人物で、簡単には動きそうにない相手。

そこで3人は猟師に変装して山の庵に潜入する。
この時点で、ちょっとコメディっぽい空気もあって楽しい。

でも半兵衛(菅田将暉さん)は最初から普通じゃない。
筆談で「たれか」「何用たるや」っていう回りくどいやり取りが続いて、小一郎たちも完全に困惑。

罠とマシンガントークのギャップ

業を煮やした蜂須賀(高橋努さん)が戸を開けた瞬間、いきなり矢が飛び出す罠。
この展開、びっくりしたけどちょっと笑ってしまった。

でも庵に入った途端、半兵衛(菅田将暉さん)がめちゃくちゃしゃべる。
さっきまで静かだったのに、急にマシンガントーク。

しかもニコニコしてるのに「断ったら殺すつもりですね?」とか普通に物騒なこと言う。
このギャップがすごい。

菅田将暉さんの演技も絶妙で、かわいさと怖さが混ざった感じ。
小一郎(仲野太賀さん)たちと同じく、見てる側も「この人何考えてるの?」ってなる。

戦を愛する軍師の狂気

半兵衛(菅田将暉さん)が語る戦への思いもかなり印象的だった。

「戦が好きなのじゃ」
「策を練り、その通りに勝つのが何よりの喜び」

この言葉、静かに言ってるのにちょっと怖い。
戦場に出ない軍師だからこそ、頭の中で戦を楽しんでいる感じがある。

しかも「自分でも何かが間違っている気がする」って言いながら、その衝動を止められない。
この複雑なキャラがすごく魅力的。

菅田将暉さん、前に別の大河で演じていた義経っぽさを思い出す瞬間もあって、見ていてゾクッとした。

三顧の礼のくだりが熱い

今回のハイライトは、半兵衛(菅田将暉さん)が諸葛孔明の話をする場面。

幼い頃から病弱で戦場に出られなかった半兵衛は、祖父からもらった「三國志抄」を読んでいた。
そこに登場する軍師・諸葛孔明に強く憧れていたという。

そして小一郎(仲野太賀さん)たちにこう言う。
「その知将は三度礼を尽くして初めて誘いを受け入れまする」

つまり、三顧の礼。
一度ではなく、何度も訪ねて誠意を見せろという意味。

このシーン、歴史好きにはかなりテンション上がるところ。
半兵衛のキャラにもぴったりで、すごく印象に残った。

蜂須賀のリアクションが最高

そんな半兵衛に振り回される蜂須賀(高橋努さん)の反応も面白い。

「面倒くさいやつじゃのう」
「罠を改良しおった!」

ずっとぶつぶつ文句を言ってるのが、いい味出してる。
このリアクションのおかげで、難しい話の中にも笑える瞬間がある。

高橋努さんの演技、ちょっとしたツッコミ役みたいでかなり好きだった。

まとめ

第9回は、竹中半兵衛(菅田将暉さん)のキャラクターが一気に印象に残る回だった。
知略に長けた軍師なのに、どこか狂気も感じる人物で目が離せない。

小一郎(仲野太賀さん)や藤吉郎(池松壮亮さん)がどうやって半兵衛を味方に引き入れるのかも気になるところ。
三顧の礼の流れも出てきて、これからの展開がさらに面白くなりそうな予感がした。
(ましゅまろん)

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