斎藤工さん主演のドラマ「誘拐の日」第3話(7月22日放送)で、新庄の妻・汐里(安達祐実)の秘密がついに明らかに!衝撃の告白に「本当なの!?」「信用できない」とSNSは大荒れ。さらに天才少女・凛との心理戦もヒートアップしてきて、信じられるのは誰なの!?って状況に…。今回は、そんな第3話の見どころをギュギュッとまとめてみたよ!
ますます深まる“誰が味方で誰が敵?”問題
新庄と凛を救ったのは、3年前に突然失踪したはずの妻・汐里。しかも彼女のマンションにかくまってくれるなんて、あまりにも親切すぎて逆に怪しい…。実は凛が誘拐された理由は「虐待の噂を聞いたから」って汐里は言うけど、それって本当?って凛も疑いモード全開。しかも尾行までしちゃうし、完全に信じてないよね。視聴者の私たちも「いや、これはさすがに怪しすぎる…」ってなる展開。
衝撃の告白!汐里のHIVカミングアウト
そして最大の衝撃が、警察がマンションに来たシーン。食器の数から「誰かいたでしょ?」と疑われる中で、汐里が突然「HIVに感染している」と告白。視聴者もびっくりだし、凛も明らかに「うそくさ…」って顔してたよね…。しかも、これが本当ならすごく大事なことだし、でも演技だったら怖すぎる。汐里の病気のこと、3年前に失踪した理由、すべてがつながってくるのか…まだまだ謎は深まるばかり。
汐里は信じていいの?それとも“裏切り者”!?
今のところ、新庄は完全に汐里を信じてる感じ。でも、凛はめちゃくちゃ警戒してて、その対比が面白い!SNSでも「チョロすぎ政宗www」とか「凛ちゃんのほうが見る目ある」とか言われてるし。汐里ってめちゃくちゃ冷静に振る舞ってるけど、なんか全部計算な気がしてならない…。この人、敵か味方か、判断できないグレーゾーンすぎて逆に怖いんだけど…。
天才少女・凛の鋭すぎる勘に共感の嵐
毎回キレッキレな凛ちゃんだけど、今回も“女の勘”炸裂って感じ!誰よりも早く汐里の裏に気づいてるし、尾行のタイミングとかも完璧。SNSでは「凛ちゃん、正解の反応すぎて好き」「信じるの早いとやられるの女子の世界じゃ常識」とか共感コメントがいっぱい!こんなに若いのに、まじで頼りになるヒロイン。
まとめ
第3話はまさに“衝撃の真実回”。安達祐実さん演じる汐里の告白にはほんとびっくりしたし、「それ信じていいの?」ってハラハラ感がすごかった。天才少女・凛と、どこまでも人が良い新庄、そして秘密を抱える汐里。この三角関係(?)の心理バトルがどんどんヒートアップしてきて、もう目が離せない展開に突入中。次回も何が飛び出すか分からないよ…!