「親友の『同棲して』に『うん』て言うまで」第9話の感想|あの花の意味に気づいた瞬間、胸がぎゅっとした【ネタバレなし】

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今回の第9話、見ていてずっと胸の奥がざわざわしてた…。
大きな出来事が続くわけじゃないのに、ふたりの気持ちが静かに揺れていく感じがリアルすぎて。

このドラマって、言葉にしない感情の描き方がほんとにうまい。
今回も、ほんの小さな行動とか視線とかで「今こう思ってるんだろうな」って伝わってきて、気づいたら感情を持っていかれてた。

あの告白から2週間…時間の重さを感じる

湊(吉澤要人さん)が「会ったら好きだって思うのを止められない」って言ってから、2週間。

たった2週間なのに、ふたりの空気がすごく変わってる感じがして。
前みたいに自然に話せているようで、どこか距離があるんだよね。

航(雨宮翔さん)が、湊の祖父(ベンガルさん)の入院を人づてに知るところも、見ていてちょっと切なかった。

「なんで教えてくれなかったんだろう」っていう気持ち、言葉にしてないのにすごく伝わってくる。

こういう小さなすれ違いが、ふたりの関係を静かに揺らしている感じがした。

湊の“友だちって言い聞かせる”姿が苦しい

一方の湊(吉澤要人さん)。

航(雨宮翔さん)のことを「友だち」だって自分に言い聞かせるシーン、見ていて胸が痛かった…。

無理に納得しようとしてる感じが伝わってくるというか。
あの表情、ほんと忘れられない。

そして、あのトルコキキョウ。

渡せなかった花を捨てるところ、静かなシーンなのにめちゃくちゃ重かった。
言葉にしてない想いが全部そこに詰まってる感じで…。

見てる側まで息が詰まりそうだった。

現像された写真、あの瞬間の衝撃

そして今回いちばん印象に残ったのは、やっぱり写真のシーン。

現像された写真に写っていた、後ろ手にトルコキキョウを抱えた湊(吉澤要人さん)。

ここ、本当に鳥肌立った…。

だって、さっきまでの出来事を思い出すと、「え、ちょっと待って…」ってなるんだよね。

あの写真の意味。
あの瞬間の感情。

全部が一気に押し寄せてきて、思わず画面を見返したくなった。

詳しくは言えないけど、あの場面の衝撃は忘れられないと思う。

静かなのに、心を揺さぶる回

今回の第9話、派手な展開はほとんどないのに、ものすごく心が動かされた回だった。

言葉にしない想い、すれ違い、そして気づいてしまう感情。

このドラマって、本当に“間”の使い方がうまいよね。
ちょっとした沈黙とか、視線とか、それだけで物語が進んでいく感じ。

特にあの花と写真のシーンは、きっとこの回を象徴する場面だったと思う。

見終わったあと、しばらくあの写真のことを考えてしまう…。
そんな余韻が残る第9話だった。

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