「黒崎さんの一途な愛がとまらない」第10話の感想|恋も夢も揺れ動く大波乱回【ネタバレなし】

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第10話、めちゃくちゃ感情が忙しい回だった…。甘いラブコメの空気もちゃんとあるのに、今回はそれだけじゃ終わらない感じで、見ている間ずっと「どうなるのこれ…?」ってソワソワしてしまった。

小春(豊嶋花さん)の進路の話が出てきたことで、恋だけじゃなくて将来の夢まで絡んでくるのが今回の大きなポイント。だからこそ、登場人物それぞれの気持ちがすごくリアルに見えてきて、思った以上に胸に残る回だった。

そして何より…あの兄弟の空気。見た人なら絶対「あそこやばかったよね」ってなると思う。

白瀬小春(豊嶋花さん)の夢がまっすぐで眩しい

今回すごく印象に残ったのが、小春(豊嶋花さん)の将来の話。おにぎり屋さんを継いで、みんなを笑顔にしたいっていう夢が本当にまっすぐで、聞いているだけで胸にくる。

夢を話しているときの表情もすごく自然で、「ああ、この子本当にそう思ってるんだな」って伝わってくるんだよね。お母さんのことを思い出して涙ぐむ場面は、見ているこっちまで感情が引っ張られてしまった。

ラブストーリーの中にこういう夢の話が入ると、一気に物語が深くなる感じがしてすごく好きだった。

黒崎さん(山中柔太朗さん)の嫉妬がかわいいのに切ない

一方で、黒崎さん(山中柔太朗さん)の嫉妬が今回かなり面白かった。こっそり後をつけちゃうあたり、完全に恋する人の行動なんだけど、それがまたちょっと不器用でかわいいんだよね。

ただ、笑えるだけじゃなくて、その裏にある不安もちゃんと見えるのがこのドラマのいいところ。小春(豊嶋花さん)のことを本当に大事に思っているからこそ、いろんな感情が空回りしてしまう感じがリアルだった。

見ていると「落ち着いて黒崎さん…!」って思わず言いたくなる瞬間もあって、かなり印象に残る回だった。

唯央(大西利空さん)の変化が一気に加速

今回いちばん空気をかき回していたのが、唯央(大西利空さん)。これまでの雰囲気とはちょっと違って、本気の気持ちが見え始めるのがかなり衝撃だった。

小春(豊嶋花さん)に対する言葉も、ただの軽いアプローチじゃない感じが伝わってきて、見ていてドキッとする。しかもその想いをはっきり言葉にしてしまうから、場の空気が一気に変わるんだよね。

見た人なら「あの宣言の瞬間、空気止まったよね」って絶対思ったはず。

兄弟の空気が一気にピリつく

そしてやっぱり今回の見どころは、黒崎さん(山中柔太朗さん)と唯央(大西利空さん)の関係。これまでの空気から一転して、完全に火花が散る感じになっていくのがすごかった。

ただの恋のライバルというより、兄弟だからこその複雑さも見えてくるのが面白いところ。言葉の一つ一つが妙に重く感じられて、見ている側も緊張してしまう。

あの場面の衝撃、ほんとに忘れられないと思う。

恋と夢が交差する重要回だった

第10話は、恋のドキドキと将来の話が同時に進んでいく回だったのが印象的だった。誰かを好きでいることと、自分の夢を追うこと。その両方が描かれているから、ただのラブコメ以上の重みが出ていた気がする。

そして最後に残るのが、あの不穏な空気。まさかここまで状況が動くとは…って思わされる瞬間があって、見終わったあともしばらく頭の中でシーンがぐるぐるしてしまった。

甘さだけじゃ終わらない。そんな緊張感も混ざった、かなり印象に残る回だった。