リブート:第7話でまさかの人物復活…空気一変した瞬間が衝撃すぎた(感想)(ネタバレがあります)

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第7話、展開の密度が濃すぎて見終わったあともしばらく頭が整理できない感じだった。
早瀬陸(鈴木亮平さん)が儀堂歩として生き続ける第二章の空気がもう重くて、どのシーンも疑いと駆け引きだらけ。
しかも終盤、完全に消えたと思われていた人物が戻ってきて画面の温度が一気に変わる。
「あれ?今何が起きた?」ってなるタイプの衝撃で、視聴後にSNSが騒いでたのも納得だった。

“儀堂として生きる早瀬”の第二章スタート

物語はリブートから1カ月後。
早瀬陸(鈴木亮平さん)は、警視庁捜査一課の刑事・儀堂歩としての立場にもかなり慣れてきた様子だった。

本来はパティシエだった人物が、悪徳刑事として裏社会に入り込んでいく構図。
鈴木亮平さんの演技が絶妙で、外側は完全に儀堂なのに中身の葛藤がたまに顔を出す瞬間がある。

今回の事件は薬物密売人の猪狩殺害。
容疑者として浮かぶのが、NPO「しぇるたー」に保護されている富樫だった。

しかも監視カメラには犯行が映っている。
状況がそろいすぎていて、逆に不穏な感じがずっと続く展開だった。

それぞれの思惑が絡む危うい協力関係

早瀬(鈴木亮平さん)は、しぇるたー代表のマチ(上野鈴華さん)と接触する。

ここで明かされるのが、マチがすでに“リブート”の秘密を知っていること。
この時点でかなりヒヤッとする展開。

マチは、かつて早瀬の妻・夏海(山口紗弥加さん)と一緒に活動していた人物。
だからこそ複雑な感情が入り混じる空気になっていた。

それでもマチは「助けてって言ってきた子を全員助けたい」と語る。
理想はまっすぐなのに、裏組織ともつながる危うさ。

正義なのか危険なのか、線がぼやけていく感じがかなり緊張感あった。

合六と冬橋、裏組織の冷たい論理

裏社会の中心にいるのが合六亘(北村有起哉さん)。

今回の事件で責任を問われるのが冬橋航(永瀬廉さん)だった。
富樫は冬橋が面倒を見ている若者だからだ。

しかし冬橋は意外にも、富樫の気持ちを理解する発言をする。
「子どもを食い物にする売人なんて、生きてる価値ないですよね」。

その言葉の冷たさに一瞬ゾッとした。
理屈としては理解できるのに、感情が抜け落ちている感じ。

永瀬廉さんの冬橋は、優しさと危うさが混ざっていて目が離せない。

ガサ入れからの悲劇的展開

物語が大きく動いたのが、法律事務所へのガサ入れ。

警察の捜査二課が動き出し、マチたちの拠点が一気に危険な状態になる。
真北正親(伊藤英明さん)から連絡を受けた早瀬(鈴木亮平さん)は、急いでマチへ逃げるよう伝える。

ここで起きたのがリッカ(あかせあかりさん)の転落事故。
逃げようとした拍子の出来事で、突然命を落としてしまう。

あまりにも一瞬の出来事で、画面の空気が凍った。
事件がどんどん取り返しのつかない方向に進んでいく感じだった。

そして現れた“消えたはずの男”

第7話最大の衝撃がここ。

拘置所でマチと話していた早瀬(鈴木亮平さん)の前に現れたのが、弁護士の海江田(酒向芳さん)。

この人物、第3話で組織に粛清されたと思われていた。
完全に退場したはずの存在。

それが突然登場する。

「生きてたの?」って思わず声出そうになる展開。

実は10億円を盗んだのが儀堂だったことが判明し、処刑寸前で助かっていたらしい。
しかも組織の幹部として復帰。

この再登場、ただのサプライズでは終わらなそうな気配だった。

まとめ

第7話は第二章の本格スタートという感じで、登場人物それぞれの思惑が絡み合う回だった。
早瀬陸(鈴木亮平さん)は儀堂として組織に入り込みながら証拠を探す危険な立場。

そこに冬橋航(永瀬廉さん)や合六亘(北村有起哉さん)の裏社会の論理が絡み、さらにマチ(上野鈴華さん)の理想もぶつかる。

そして最後に現れた海江田(酒向芳さん)。
完全に消えたと思われていた人物の復活で、物語の流れがまた大きく変わりそうな空気になっていた。

この先、誰がどこまで本当の顔を見せるのか。
まだまだ波乱が増えそうな第7話だった。
(ゆめのん)