今回、ちょっと待ってって何回も思った回だった…。空気が重いというか、見てる側も胸がぎゅっとなる感じで、最初から落ち着かない気持ちになった。
芽衣子(渡邉美穂さん)がずっと抱えてる気持ちが痛いくらい伝わってきて、見てるこっちまで苦しくなる。でもそのぶん、ふとした瞬間の表情とか言葉がすごく刺さる回でもあった。
それにしても、あの場面の衝撃は忘れられない…。あれは本当にびっくりした。
芽衣子(渡邉美穂さん)の気持ちがリアルすぎる
芽衣子(渡邉美穂さん)、今回はずっとつらそうで見ていて胸が痛かった。何かが大きく壊れたわけじゃないのに、少しずつすれ違っていく感じって本当にしんどい。
ゆかりくん(高尾颯斗さん)が授業に来なくなったことも、華琳(速瀬愛さん)が欠席していることも、全部が重なっていくのがリアルすぎる。誰か一人の問題じゃなくて、空気全体が沈んでいく感じが伝わってくるんだよね。
芽衣子の「どうしたらいいのか分からない」みたいな空気がすごく自然で、見ていて感情が揺さぶられた。
まさかの出来事に空気が一気に変わる
今回いちばん驚いたのは、やっぱりあの現場のシーン。急に緊張感が高まって、え、待ってってなる展開だった。
芽衣子(渡邉美穂さん)が必死に助けを呼ぶ場面、あれは本当に息止めて見てた。あの状況で声を出せるのすごいと思うし、見てる側まで焦る感じがすごかった。
そして何より、「その瞬間」の出来事。あそこ、見た人なら絶対わかると思うけど、思わず「えっ!?」って声出た。まさかあの人物が…!っていう衝撃がすごい。
ゆかりくん(高尾颯斗さん)の抱えているもの
後半は空気がまた変わって、静かだけどすごく深い時間だった。
咲(坂東希さん)から聞く話を通して、ゆかりくん(高尾颯斗さん)の内側が少しずつ見えてくる感じ。これまでの言動がただの気まぐれじゃないっていうのが伝わってきて、なんとも言えない気持ちになる。
全部がはっきり説明されるわけじゃないのに、「ああ、そういうことだったんだ…」って胸に落ちてくる感じがあった。ギャップって言葉だけでは片付けられない重さがあって、かなり印象に残るパートだった。
タイトルの意味がじわっとくる回
このドラマって「ギャップ」が魅力の作品だけど、今回はその意味がちょっと違って見えた気がする。
ただドキッとするギャップじゃなくて、誰かが抱えているものとか、見えていなかった気持ちとか、そういうものが一気に浮かび上がる感じ。だからこそ、見終わったあとにしばらく考えちゃう回だった。
芽衣子(渡邉美穂さん)の切ない表情もすごく印象に残ってるし、いろんな意味で忘れられない第6話だった。

