7月24日に放送された『愛の、がっこう。』第3話、観た?今回もめちゃくちゃ泣けたんだけど…。木村文乃さん演じる高校教師・愛実が、ラウールさん演じるホスト・カヲルをかばうシーンが本当に刺さった…。読み書きが苦手なカヲルに向き合おうとする愛実の姿勢とか、優しい言葉がもう沁みるんよ。SNSでも「泣いた」「胸が熱くなった」と話題になってて、見終わったあとも余韻すごかった…!
愛実先生がホストクラブに!? 宿題のやりとりが尊すぎた
まず、愛実先生が封筒を握りしめてホストクラブ「THE JOKER」に現れるシーンからドキドキ…。封筒の中にはカヲルから返ってきた“宿題”が入ってて、それを見て「よくできました。よく頑張りました」って満面の笑顔で褒めてあげる愛実先生。あの一言一言が本当に優しくて、もう涙腺ゆるむ…。カヲルの表情もどこかホッとしてて、2人の関係がちょっとずつ変化してる感じがたまらないよね。
常連・明菜の登場で空気が一変!カヲルに試練が…
その後、お店に登場したのが吉瀬美智子さん演じる常連客・宇都宮明菜。美しくて存在感すごい…。カヲルを自分の“新しい担当”として指名するんだけど、そこからちょっとしたマウント合戦が始まって。明菜は「おバカは誠意で勝負」とか言って、カヲルをみんなの前でいじり倒すの。カヲルは笑顔で耐えてたけど、あの雰囲気、観てて正直つらかった…。
「カヲルさんはバカじゃありません」愛実の一言に涙…!
あまりにひどいやりとりに、愛実先生は耐えきれずお店を出ようとするんだけど、転んじゃって…。その瞬間、明菜から「帰るの?」と冷たく言われるの。でも、そこで愛実先生が放った言葉が神だった!「カヲルさんはバカじゃありません」ってきっぱり言い切るの。その一言にカヲルがグッとくる表情を見せて、視聴者の心も一気に持ってかれた。SNSでは「泣いた」「先生の言葉が刺さる」と大反響だったのも納得!
まとめ:愛実とカヲルの絆がどんどん深まってて尊い
第3話は、愛実とカヲルの心の距離がぐっと近づいた神回だったと思う。先生として、生徒(=カヲル)を信じてまっすぐに向き合う愛実の姿が本当に素敵だったし、そんな彼女に少しずつ心を開いていくカヲルの表情も良かった…。次回は2人の関係がどう進んでいくのか、ますます目が離せない〜!このドラマ、毎週泣かされてる気がする(笑)。