第10話、感情のジェットコースターみたいな回だった…。楽しい空気と胸が締めつけられる瞬間が同じ回の中にぎゅっと詰まってて、見てる側の気持ちも忙しかった。
恋ってうまくいくときはすごく自然なのに、崩れるときは一瞬なんだなって改めて思わされる回。笑顔のシーンもあるのに、どこか切なさが残る感じがこのドラマらしかった。
青島(福田麻貴さん)と内田(戸塚純貴さん)の距離が変わった瞬間
今回いちばんほっとしたのが、青島(福田麻貴さん)と内田(戸塚純貴さん)のデートの空気。カードゲームをしてるだけなのに、なんかすごく自然で、見てるこっちまでニヤニヤしてしまう感じだった。
こういう何気ない時間って大事なんだなって思うし、帰り際のやり取りもすごく印象的だった。言葉はシンプルなのに、そこにちゃんと気持ちの変化が見える感じ。
「あ、距離変わったかも」って思う瞬間がちゃんと描かれてるのがよかった。
赤木(加藤ローサさん)の衝撃の瞬間
でもその一方で、赤木(加藤ローサさん)のシーンは本当に衝撃だった…。あの流れからの出来事、見てて思わず固まった。
長く続いてきた想いが崩れる瞬間って、こんなにも静かで、こんなにも重いんだなって感じる場面だった。言葉よりも表情が語ってる感じで、あの場面の衝撃は忘れられない。
タカシ(桐山漣さん)の存在も含めて、恋愛のリアルさを突きつけられた感じだった。
同窓会で現れた岬(武田航平さん)
失意の中で参加した同窓会のシーン、空気が少し変わる感じがあって印象的だった。そこで現れた岬(武田航平さん)の存在がまた絶妙。
初恋の相手っていうだけでも特別なのに、再会のタイミングがあまりにもドラマみたいで…。でもそれが不思議と違和感なくて、「こういう巡り合わせってあるのかも」って思わせる空気だった。
しかも彼が独身という事実。あの瞬間、いろんな感情が一気に動いた感じがした。
恋の形がそれぞれ違うのが面白い
この回を見て思ったのは、恋の形ってほんと人それぞれだなってこと。穏やかに近づいていく関係もあれば、突然崩れる恋もある。
でもどっちもリアルで、どっちもちゃんと人の気持ちなんだよね。だからこそ、どの場面にも共感できる瞬間がある。
見終わったあと、「恋って難しいけど面白いな…」ってしみじみ思う回だった。あの場面の空気、見た人なら絶対印象に残ってると思う。

