第9話、途中まで普通に見てたのに、終盤で一気に空気が変わって完全に呆然。
月白司(草川拓弥さん)と日暮歩(中島歩さん)のやり取りも緊張感あったけど、それ以上に牛窪譲(後藤剛範さん)の展開が衝撃すぎた。
「え、ここでそんなこと起きる?」って思わず画面見直したくらい。
アクションもストーリーも重さが増してきていて、笑える部分もある作品なのに、この回は胸の奥がずっとザワザワしてた。
月白理容室の裏の顔が動き出す回
この作品って、月白司(草川拓弥さん)と日暮歩(中島歩さん)が理容室で働きながら、裏では“裏用師”としてトラブルを解決するって設定がかなり独特。
髪を整える場所なのに、依頼される内容は普通じゃない。
力で問題を解決するっていう危うい仕事なのに、どこか人情も感じるのがこのドラマの面白いところ。
今回もその流れの中で、佐々木しんのすけ(高良健吾さん)を追う展開になっていく。
月白(草川拓弥さん)にとっては過去ともつながる相手で、物語の空気がだんだん張りつめていく感じだった。
風磨を守ろうとする月白の判断
月白たちは志賀風磨(原田琥之佑さん)を使ってしんのすけをおびき寄せることに成功する。
ただ、ここで完全に捕まえることはできず、しんのすけ(高良健吾さん)は逃げてしまう。
この人物、ただの敵じゃなくてかなり危険な存在。
牛窪譲(後藤剛範さん)も「正面戦闘で勝てる人間は日本にはいない」と話すほど。
そんな相手だからこそ、月白(草川拓弥さん)は風磨(原田琥之佑さん)に危険が及ぶと考える。
それで風磨を別の場所へ避難させる判断をするんだけど、この判断が後の展開をさらに重くすることになる。
牛窪の爆破という衝撃の展開
風磨を送るため、牛窪譲(後藤剛範さん)が車に乗り込む場面。
ここまではまだ普通の流れに見えた。
でもエンジンをかけた瞬間、車が爆発。
このシーン、本当に一瞬で起きるから頭が追いつかない。
牛窪(後藤剛範さん)が命を落とすという展開、まったく予想していなかった。
しかも仕掛けたのは佐々木しんのすけ(高良健吾さん)。
あまりにも突然で、画面の前で言葉が止まる感じ。
物語の中で頼れる存在だった牛窪の不在が、一気に重くのしかかってくる。
月白が語る牛窪との関係
牛窪の死のあと、月白司(草川拓弥さん)の様子が変わる。
普段は感情を強く出さないのに、この場面では静かに過去を語り始める。
両親を殺されたあとに牛窪譲(後藤剛範さん)と出会ったこと。
長い付き合いなのに、プライベートで飲んだのは最近が初めてだったこと。
仕事の話ばかりで、趣味や家族の話をしたことはなかった。
それでも「どんな人間だったかはよく知ってる」と語る月白(草川拓弥さん)の言葉がすごく重い。
静かな回想なのに、二人の関係の深さが伝わってくる場面だった。
ひとりで向かおうとする月白の決意
その後、古川リコ(吉田美月喜さん)が佐々木一家の所在地を突き止める。
普段は仕事として報酬を求めるのに、このときだけは「ただでいい」と言うのが印象的。
月白司(草川拓弥さん)は銃を装着して準備を進める。
それを見た日暮歩(中島歩さん)が「行くんすか…? ひとりで」と声をかける。
日暮(中島歩さん)は一緒に行こうとするけど、月白は「これは俺の戦いだ」と言って出ていく。
このやり取り、静かだけど覚悟が伝わってきて胸にくる場面だった。
まとめ
第9話は、牛窪譲(後藤剛範さん)の爆破という衝撃的な出来事がすべてを変えた回だった。
頼れる存在が突然いなくなることで、物語の緊張感が一気に強くなる。
月白司(草川拓弥さん)が背負う過去、そして佐々木しんのすけ(高良健吾さん)との対決。
さらに日暮歩(中島歩さん)との関係も含めて、ここからどう動いていくのか気になる流れになっていた。
次の展開がかなり激しくなりそうで、続きが気になって仕方ない回だった。
(れなっち)

