第10話、展開が重すぎて途中からずっと息止めて見てた感じ。
武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)が追いかけてきた“真犯人”、まさかの壮亮(浅香航大さん)って分かった瞬間、空気が一気に冷えた。
ただの裏切りとかじゃなくて、そこに積み重なってた過去が壮絶すぎて、見てる側も感情が追いつかない。
しかも警察の中にまだ闇があるって匂わせまで出てきて、最終回前なのに情報量が多すぎて頭ぐるぐるする回だった。
真犯人は武尊の親友だった衝撃
亡くなった京子(瀬戸さおりさん)を名乗る“真犯人”からの脅迫で動いていた武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)。
でも詩音(泉谷星奈さん)が描いた絵をきっかけに、武尊が気づいてしまう。
黒幕は壮亮(浅香航大さん)なんじゃないかって。
電話で呼び出された武尊は、京子が亡くなったビルの屋上へ向かう。
そして現れた壮亮を前に「やっぱりお前なんだな」と言う武尊(勝地涼さん)の声、静かだけど震えてて見ててつらい。
ずっと支えてくれてた友人が犯人だったって、そりゃ受け止めきれないよな…ってなる場面だった。
壮亮と京子の孤独な過去
屋上で語られたのは、同窓会の夜の出来事。
壮亮(浅香航大さん)は京子(瀬戸さおりさん)への長年の想いを打ち明けて、2人は関係を深めていく。
壮亮は母の再婚相手からDVを受け、背中には火傷の跡。
京子は夫に無視され続けて「透明マントを被る日々」と表現するほど孤独だった。
似た痛みを抱えていた2人だからこそ、距離が一気に近づいたという流れが切ない。
そして壮亮は京子を夫のもとから救い出そうと、どんどん思い詰めていく。
この時点でもう、壮亮(浅香航大さん)の執着が普通じゃない空気になっていくのが伝わってくる。
蒼空との出会いで狂っていく運命
京子が亡くなったあと、壮亮(浅香航大さん)が出会うのが有馬英二(桐山照史さん)とその息子・蒼空(高嶋龍之介さん)。
「ぼく透明人間になれるから」
蒼空のこの言葉が、京子の孤独と重なる。
その姿に京子の面影を見てしまった壮亮は、蒼空との関係を深めていく。
さらに調べていくうちに、有馬の実子はすでに亡くなっているという事実を知る。
そこで壮亮は、蒼空こそ京子の息子だと確信。
この瞬間から、壮亮の行動は完全に“使命”に変わっていく。
浅香航大さんの表情がだんだん狂気に寄っていくのが見てて怖いくらいだった。
鶴原殺害と壊れていく計画
蒼空を巡って壮亮(浅香航大さん)と鶴原(川西賢志郎さん)は協力関係になる。
でも、ある言葉がきっかけで状況が崩れ始める。
京子が言っていた「好きな人の名前から一字とって子どもの名前にする」という言葉。
壮亮はそれが自分のことだと信じていた。
でも鶴原から聞かされた本当の名前は「想太」。
この瞬間、壮亮は蒼空が自分と京子の子どもだと確信する。
そして蒼空を連れて逃げようと計画するが、通報によって計画は崩壊。
さらに揉み合いの末、壮亮は鶴原を刺し殺してしまう。
ここで「ああ、もう戻れないところまで来てる…」って空気が完全に出来上がった。
警察内部の闇を示す衝撃の言葉
武尊(勝地涼さん)が一緒に自首しようと説得しても、壮亮(浅香航大さん)は笑うだけ。
そして告げる。
「京子を殺した犯人はお前のすぐそばにいる」
この一言がとにかく怖い。
つまり、警察内部にまだ黒幕がいる可能性があるということ。
武尊(勝地涼さん)が信じてきたものが全部揺らぐような言葉で、見てる側も頭が混乱する。
浅香航大さんの静かな笑い方が不気味すぎて、鳥肌が止まらない場面だった。
まとめ
第10話は、壮亮(浅香航大さん)の執着と過去が一気に明かされる衝撃回だった。
武尊(勝地涼さん)にとっては親友の裏切りという形で真実が突きつけられて、精神的なダメージも相当大きそう。
さらに蒼空の正体や警察内部の闇まで見えてきて、最終回前なのにまだ大きな謎が残っている状態。
美羽(瀧本美織さん)の意味深な視線も気になるし、最後にどんな真実が出てくるのか落ち着かない気持ちのまま次回を待つしかない。
(ゆめのん)

