最終回、最初から感情揺さぶられっぱなしだった。
吾妻(中村倫也さん)が「俺は消える」って言って姿を消したところから始まるの、静かなのに衝撃が強い。
NAZEが夢だったチャート1位を取っても、喜びだけじゃ終わらない空気が続いていて、メンバーの気持ちを考えると胸が苦しくなる。
でもその裏で、もう一度吾妻さんと夢を追いかけたいっていう思いが集まっていく流れが熱かった。
吾妻が姿を消した理由が切ない
吾妻(中村倫也さん)が突然いなくなった理由は、NAZEを守るため。
「俺がいたらNAZEも叩かれる」って言葉、さらっと言ってるのに重さがすごい。
実際、NAZEはセカンドシングルでチャート1位を獲得。
一気に注目される存在になったけど、マスコミは吾妻との関係をしつこく追い続ける。
そこでナム社長(ハ・ヨンスさん)や水星(池田エライザさん)が
「吾妻氏はもうNAZEと関係ない」って説明してメンバーを守ろうとする。
でもメンバーたちは、吾妻が自分たちのために身を引いたってちゃんと分かってる。
だからこそ、このまま終われないって気持ちがどんどん強くなっていくのが印象的だった。
メンバーが思いついた“国立満員計画”
吾妻を呼び戻す方法を考えるNAZEのメンバーたち。
そこでドヒョクがふと思い出す。
「国立を一杯にしたら何でも言うこと聞くって言ってなかったですか?」
この一言で空気が変わるのが良かった。
ただ落ち込むんじゃなくて、夢をもう一度取り戻そうとする流れ。
ナム(ハ・ヨンスさん)や水星(池田エライザさん)も含めて、みんなの目が同じ方向を向き始める。
離れたはずの吾妻(中村倫也さん)に届くような挑戦を考える姿が、見ていてちょっと胸が熱くなるシーンだった。
雪の町で明かされる過去の罪
その頃、吾妻(中村倫也さん)は雪深い田舎町に身を置いている。
静かな場所なのに、突然老人・伊三郎(平泉成さん)に突き飛ばされる場面はかなり衝撃的。
「この人殺しが…!」
この言葉で一気に空気が凍る。
吾妻の過去にまだ大きな出来事があることが示されて、見ている側も動揺する瞬間だった。
夢を追い続けてきた仲間たちの物語が、このまま崩れてしまうのかって思わせる展開で、かなり緊張感のあるシーンだった。
チェ代表の動機がまさかの嫉妬
そして最終回では、これまで立ちはだかってきたチェ代表(イ・イギョンさん)の本当の動機も明かされる。
かつて吾妻(中村倫也さん)とチェは、人気グループのプロデューサーとして一緒に活動していた。
でも出世街道を進む吾妻に対して、チェは強い劣等感と嫉妬を抱く。
その結果、パワハラ疑惑を捏造して吾妻を業界から追放していたという事実。
水星(池田エライザさん)が
「ただの嫉妬でそこまでする?」
と驚くのも無理ないって感じの展開だった。
長い間グループを支配してきたチェだけど、最後はメンバーやスタッフから見放されて失脚する流れになった。
ジスの言葉が最後に残した希望
失脚してしまったチェ代表(イ・イギョンさん)に声をかけたのはジス(キム・ジェギョンさん)。
「次はプロデューサーとして真正面から挑戦したい」
この言葉がすごく印象的。
敵として終わらせるんじゃなくて、正面から競い合う未来を提示する感じ。
それを聞いたチェが「ありがとう」と涙を流す場面は、これまでの姿を知っているだけに意外だった。
完全な悪役で終わらない形にしているところが、このドラマらしい余韻だなと思った。
まとめ
最終回は、吾妻(中村倫也さん)がNAZEのために身を引いた覚悟と、それでも一緒に夢を追いたいメンバーの思いが重なっていて、かなり感情が動く回だった。
さらにチェ代表(イ・イギョンさん)の動機や過去の関係も明かされて、これまでの対立の理由がはっきり見えてくる。
水星(池田エライザさん)やナム(ハ・ヨンスさん)を含めて、それぞれが夢と向き合う姿が描かれていて、最後まで余韻が残る最終回だった。
(さくらん)
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