岩田剛典さん主演の新日曜ドラマ『DOCTOR PRICE』、第3話がついに放送されたよ。医療の現場で繰り広げられるサスペンスがさらにヒートアップ!今回は看護記録の書き直しをめぐる問題が明らかになって、ネットも大騒ぎ。ドラマの中で医師が看護師にプレッシャーをかけるシーンがあって、視聴者から「かわいそう」「最低」って声がいっぱいあがってるんだ。
医療サスペンスの新展開!書き直された看護記録
今回の話では、看護師の安藤佳恵が手術後に看護記録を書き直していたことが判明。これがすごく重要なポイントで、彼女の幼い息子が病院に入院していてドナー待ちの状態なんだよね。この事情が絡んでて、どうしても記録を変えざるを得なかったみたい。ドラマの緊迫感が増して、見ててハラハラしたよ。
圧力をかける医師の真実に視聴者も怒り
さらに医師の倉持が安藤に「運命共同体」だとか「息子さんを助けたいだろう?」って秘密を守るようにプレッシャーをかけるシーンがあったの。まるで息子が人質みたいで、ネットには「卑怯だ」「最低すぎる」って反応が続出。医療の世界でもこんな汚い手が使われるなんて、見てて本当に胸が苦しくなったよ。
鳴木と夜長の関係も気になる!
主人公の鳴木は元小児科医で、父親の医療過誤の真相を追っているんだけど、その父親にまつわる陰謀が徐々に明らかになってきた。鳴木と彼のバディである夜長亜季(蒔田彩珠ちゃん)のコンビも面白くて、ふたりの関係性にも注目が集まってる。次回以降、どう展開していくのかめっちゃ楽しみだね!
まとめ
『DOCTOR PRICE』第3話は、看護記録の改ざんや医師からの圧力という重たいテーマで視聴者の心を揺さぶった回だったよ。息子のために苦悩する看護師の姿や、その陰でうごめく大人たちのドロドロした関係に感情移入しちゃうよね。これからも続く医療サスペンスの展開に目が離せない!