ドラマ『19番目のカルテ』第2話に号泣注意!杉田雷麟くんの熱演に感動(感想・ネタバレあります)

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松本潤くん主演の「19番目のカルテ」第2話が放送されたよ。今回は心臓に病気を抱える弟と、その兄・拓の心の葛藤にスポットが当たってて、見てるだけで胸がギュッと締め付けられた…。若手俳優の杉田雷麟くんが演じる拓のリアルな演技に、X(旧Twitter)も「泣かされた」って声がたくさんあがってたよ。

弟の死と向き合う兄・拓のつらい告白

心臓の病気を抱えた弟・咲が救急搬送されるけど、残念ながら心停止から救命できなかったんだ。その弟の兄・拓が実は仕事や学校を休んで付き添ってたことがわかって、徳重先生は何か違和感を感じるの。拓は自分の感情を隠せなくて「弟が死んでほっとした」なんて胸の内を告白。見てるこっちまで涙が止まらなくなったよ。

心の葛藤が体に現れる…機能性神経症状症の謎

徳重が拓を助けようとする中で、拓が足に力が入らなくなる症状が発覚。これは心のストレスや葛藤からくる「機能性神経症状症」っていう病気で、心と体がつながってるってことを教えてくれるんだ。医療ドラマだけど、単なる病気の話じゃなくて心のケアも大切なんだなって改めて思わされた。

藤井隆さんのサプライズ登場でさらに注目!

拓の心の支えになるソーシャルワーカー役で藤井隆さんが出てきて、ファンも大喜び!Xでは「藤井隆だ!」って盛り上がってたよ。医療チームとソーシャルワーカーが協力して患者と家族の心まで支えていく姿がすごく温かくて素敵だった。これからの展開も目が離せないね。

まとめ

「19番目のカルテ」第2話は、弟の死に揺れる兄の心の痛みや葛藤をリアルに描いていて、感情を揺さぶられる回だったよ。杉田雷麟くんの熱演が胸に響いて、医療ドラマの新しい魅力を感じた。心と体のつながりや家族の大切さを考えさせられる、見逃せないドラマだよ。