ドラマ『放送局占拠』第3話、アマビエの涙に視聴者も号泣…つらすぎる真相が明かされる(感想・ネタバレあります)

本ページはプロモーションが含まれています

櫻井翔くん主演のドラマ『放送局占拠』第3話が放送されて、SNSがもう大炎上ってくらい盛り上がってた!とくに注目されたのは、妖の一員・アマビエが仮面を脱いで涙ながらに過去を語るシーン。ともさかりえさんの演技がエグすぎて、涙腺崩壊する人続出だったよ。今回は過去作「大病院占拠」「新空港占拠」に続く“占拠シリーズ”の最新作だけあって、怒涛の展開に目が離せなかった!

また始まった“最悪な一日”…今度の舞台は放送局!

武蔵刑事(櫻井翔)がまたまたとんでもない事件に巻き込まれる!今回は500人も人質を取って放送局を占拠した武装集団「妖」が相手なんだけど、その正体も目的も一切不明。しかも人質の中には都知事候補・三河がいて、「2時間以内にあいつの闇を暴け、じゃなきゃ熱湯風呂で地獄行き」って展開、緊張感ヤバすぎた…。

隠された“呪い”の真相がえぐすぎた

武蔵が捜査してく中で浮かび上がったのは、三河が運営するサッカースクールでの虐待事件。かつて生徒だった津久見玲央くんが、三河の仕打ちで自死に追い込まれてたなんて…。しかも、報道では「コックリさんの呪い」ってフェイクニュースにされてたとか、本当に胸くそ。そりゃアマビエ(玲央くんの母)が怒るのも無理ないよね。

アマビエ=ともさかりえさんの迫真の涙に涙腺崩壊

仮面を脱いだアマビエが「玲央の苦しみを味わえ!」って三河に叫ぶシーン、本当に泣けた…。ともさかりえさんの演技、マジで魂がこもってた。「お菓子もゲームも我慢するから」ってスクールに通いたがった玲央くん、どれだけ辛かったかって考えたら涙止まらんよ。SNSでは「撃っていいよ」とか「ママの涙でもう無理」って共感の声であふれてたのも納得。

SNSトレンド1位も納得の神回

アマビエの正体と想いに、多くの人が感情移入しちゃって、X(旧Twitter)ではなんと世界&日本のトレンド1位に!「ともさかりえさんの演技が豪華すぎ」「胸が苦しくなった」「あんな涙、演技じゃない」ってコメントもいっぱいだったよ。犯人側の気持ちが分かってしまうって、ほんとにこのシリーズの魅力だよね。

まとめ

『放送局占拠』第3話は、過去の痛みが爆発するような重すぎる回だったけど、それだけにアマビエの涙が心に残った。ともさかりえさんの演技は本当に圧巻だったし、ただのアクションドラマじゃなくて、ちゃんと人の想いを描いてるとこがこの作品のスゴさだと思った。次回も気になりすぎて、土曜夜が待ちきれない!