「明日はもっと、いい日になる」第4話に号泣…！白鳥玉季ちゃんの成長が眩しすぎる（感想）（ネタバレがあります）

ドラマ感想

2025.07.312025.08.01

夏ドラマでじわじわ話題になってる「明日はもっと、いい日になる」、第4話がもう涙腺崩壊だったんだけど…。白鳥玉季ちゃんがゲスト出演してて、「えっ⁉ あの子⁉」って二度見しちゃった人、私だけじゃないはず。昔見た「テセウスの船」や「凪のお暇」のあの小さい女の子が、いつの間にかすっかり大人っぽくなってて、しかも演技力もすごいの。今回の葉月のエピソード、マジで心に刺さった…。

白鳥玉季ちゃん、まさかの登場でSNSざわつく！

第4話で登場した女子高生・葉月役が、実は白鳥玉季ちゃんだったって知ってびっくりした人多かったよね。SNSでは「見覚えあると思ったら…！」って声がめちゃくちゃ上がってて、「テセウスの船に出てた子じゃん！」って私もテンション上がった。あの時の小学生が、あんなにきれいなお姉さんになってて、成長ってすごい…。しかも、表情とかセリフの言い回しとか、演技に深みが出てて、ほんと感動。

向日葵とのやり取りがエモすぎて涙止まらん…

葉月が深夜徘徊をきっかけに向日葵に保護されてから5年、ずっとお世話になってたのにひどいことを言っちゃった後の謝罪シーンがもう泣けて泣けて…。
「一番私のこと考えてくれてたのはひまちゃんだったのに、ごめんなさい」って言葉に、向日葵も涙、こっちも涙。
向日葵が「特別な存在だからかな。葉月ちゃんが」って気持ちを伝えるところとか、感情こもりすぎてて本当にしんどい（いい意味で）。心の奥がぎゅってなる…。

「私、独りじゃないんだな」って言葉に救われた

葉月が向日葵に「そっちも泣いてるじゃん」って言ったあと、「私、独りじゃないんだなって」って言ったシーン、胸にグサって刺さった。
誰かにちゃんと大事にされてるって気づいた時のあの感情って、言葉にしきれないけど、めっちゃ共感できた。
このドラマって児童相談所が舞台だけど、子供だけじゃなくて、大人の心にもちゃんと届くんだなって思った。

白鳥玉季ちゃんの出演作、改めてすごいラインナップ！

今回の演技で気になった人も多いと思うけど、白鳥玉季ちゃんって昔からすごくて、「テセウスの船」とか「凪のお暇」、「極主夫道」にも出てたし、最近だと「どうする家康」や「いちばんすきな花」にも出演してるの。
この子の出てる作品って、いつもなんか引き込まれるんだよね。演技が自然だからかな。今回の葉月役も、ほんとにリアルで泣かされた…。