「相棒 season24」第16話の感想|静かに胸に残る“真実”が重すぎた回…【ネタバレなし】

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今回の第16話、正直に言うと…見終わったあと、しばらく何も考えられなくなったタイプの回だった。

最初はよくある事件モノかなって思ってたのに、途中からどんどん空気が変わっていって…。
気づいたら、画面から目が離せなくなってた🥲

「嫌われ者」って言葉の重さを考えさせられた

佐藤淳子(横山めぐみさん)って、最初はもう「近所トラブル多すぎな人」って印象で描かれてて。

周りからの評判も最悪だし、ゴミ屋敷だし、正直ちょっと距離置きたくなるタイプ…。

でもさ、その“嫌われ者”ってレッテルが、どこから来たのかを知っていくうちに、だんだん見え方が変わってくるんだよね…。

簡単に人を判断しちゃいけないって、めっちゃ突きつけられた気がした。

右京(水谷豊さん)と薫(寺脇康文さん)の聞き込みが沁みる

今回の聞き込みシーン、派手さはないんだけど、ひとつひとつがすごく丁寧で。

テニスサークルの学生の話とか、近所の人の証言とか、全部が少しずつつながっていく感じがたまらなかった…。

特に右京(水谷豊さん)の静かな問いかけがさ、相手の心をそっと開いていく感じで…。

「ああ、これが相棒だよな…」って、しみじみ思っちゃった。

薫(寺脇康文さん)の寄り添い方も相変わらず優しくて、今回めっちゃ好きだったな…。

ゴミ屋敷の奥にあった“本当の事情”

淳子の家に入ったシーン、衝撃だった…。

あのゴミの量だけで、もう生活がどれだけ崩れてたか伝わってくるし、見ててちょっと苦しくなった。

でも、ただ「だらしない人」じゃなかったんだよね。

そこに至るまでの背景を知ったとき、「そうだったの…?」って、心の中で何回もつぶやいてた。

あの展開は、見た人なら絶対忘れられないと思う…。

“悲しい過去”が明かされた瞬間、涙出そうになった

中盤以降、少しずつ淳子の人生がひも解かれていくんだけど…。

もうね、言葉にならないタイプの切なさだった。

誰にも理解されなくて、誰にも頼れなくて、それでも必死に生きてきた感じが伝わってきて…。

「あの場面の衝撃は忘れられない」って、まさにこれ。

静かな演出なのに、感情だけはめちゃくちゃ揺さぶられる。

第16話は“心に残り続ける系”の名エピソード

ド派手なトリックとか、大逆転とかはないんだけど。

そのぶん、人の人生とか、孤独とか、優しさとか、そういう部分がすごく丁寧に描かれてて…。

見終わったあと、「あの人の人生って…」って、ずっと考えちゃう回だった。

特命係がたどり着いた真相も、派手じゃないけど、重くて深くて…。

静かに心に刺さるタイプの神回だと思う。

こういう回があるから、相棒ってやっぱりやめられないんだよね…。

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