今回の第16話、正直に言うと…見終わったあと、しばらく何も考えられなくなったタイプの回だった。
最初はよくある事件モノかなって思ってたのに、途中からどんどん空気が変わっていって…。
気づいたら、画面から目が離せなくなってた🥲
「嫌われ者」って言葉の重さを考えさせられた
佐藤淳子(横山めぐみさん)って、最初はもう「近所トラブル多すぎな人」って印象で描かれてて。
周りからの評判も最悪だし、ゴミ屋敷だし、正直ちょっと距離置きたくなるタイプ…。
でもさ、その“嫌われ者”ってレッテルが、どこから来たのかを知っていくうちに、だんだん見え方が変わってくるんだよね…。
簡単に人を判断しちゃいけないって、めっちゃ突きつけられた気がした。
右京(水谷豊さん)と薫(寺脇康文さん)の聞き込みが沁みる
今回の聞き込みシーン、派手さはないんだけど、ひとつひとつがすごく丁寧で。
テニスサークルの学生の話とか、近所の人の証言とか、全部が少しずつつながっていく感じがたまらなかった…。
特に右京(水谷豊さん)の静かな問いかけがさ、相手の心をそっと開いていく感じで…。
「ああ、これが相棒だよな…」って、しみじみ思っちゃった。
薫(寺脇康文さん)の寄り添い方も相変わらず優しくて、今回めっちゃ好きだったな…。
ゴミ屋敷の奥にあった“本当の事情”
淳子の家に入ったシーン、衝撃だった…。
あのゴミの量だけで、もう生活がどれだけ崩れてたか伝わってくるし、見ててちょっと苦しくなった。
でも、ただ「だらしない人」じゃなかったんだよね。
そこに至るまでの背景を知ったとき、「そうだったの…?」って、心の中で何回もつぶやいてた。
あの展開は、見た人なら絶対忘れられないと思う…。
“悲しい過去”が明かされた瞬間、涙出そうになった
中盤以降、少しずつ淳子の人生がひも解かれていくんだけど…。
もうね、言葉にならないタイプの切なさだった。
誰にも理解されなくて、誰にも頼れなくて、それでも必死に生きてきた感じが伝わってきて…。
「あの場面の衝撃は忘れられない」って、まさにこれ。
静かな演出なのに、感情だけはめちゃくちゃ揺さぶられる。
第16話は“心に残り続ける系”の名エピソード
ド派手なトリックとか、大逆転とかはないんだけど。
そのぶん、人の人生とか、孤独とか、優しさとか、そういう部分がすごく丁寧に描かれてて…。
見終わったあと、「あの人の人生って…」って、ずっと考えちゃう回だった。
特命係がたどり着いた真相も、派手じゃないけど、重くて深くて…。
静かに心に刺さるタイプの神回だと思う。
こういう回があるから、相棒ってやっぱりやめられないんだよね…。

