相棒 season24:最終回で“元相棒”登場はさすがに胸アツすぎた(感想)(ネタバレがあります)

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最終回SP、まさかの展開すぎて最後まで集中して見てしまった。
杉下右京(水谷豊さん)と亀山薫(寺脇康文さん)のコンビだけでも安心感あるのに、そこへ“元特命係”の人物が登場するって聞いた時点でちょっとざわつく。
しかも右京の過去を知る人物という立場で出てくるのが岩橋虔矢(石黒賢さん)。
特命係の歴史が長いからこそできる展開で、シリーズの重みを感じる最終回だった。

事件は高級住宅街の空き巣から始まる

今回の最終回は、高級住宅街で連続して起きた空き巣事件からスタート。
若者中心の窃盗団が暴力団の指示で動いている可能性があるという流れで、警察も動き始める。
ただ、杉下右京(水谷豊さん)はその中で1軒だけ未遂で終わった家があることに引っかかる。
ここが右京らしいところで、小さな違和感を絶対に見逃さない。
亀山薫(寺脇康文さん)と一緒に独自で動き始める流れも、いつもの特命係らしい展開で安心感があった。

右京の前に現れた“もう一人の元相棒”

未遂だった家の住人を調べていくと、その人物が私立探偵の岩橋虔矢(石黒賢さん)だと判明。
ここで右京(水谷豊さん)が驚くのが印象的だった。
なんと岩橋は26年前、半年だけ特命係に所属していた人物。
つまり亀山薫(寺脇康文さん)よりも前に右京と組んでいた“元相棒”という立場になる。
石黒賢さんの岩橋は落ち着いた雰囲気だけど、右京に対してどこか複雑な感情を抱えている空気があった。
この時点で、ただの事件ゲストでは終わらなさそうな存在感だった。

26年前の関係が明かされる再会シーン

右京(水谷豊さん)と岩橋(石黒賢さん)の再会シーンもかなり印象に残る。
右京が「およそ26年ぶりでしょうか」と言うと、岩橋が「あんな場所に追いやられて平然としている杉下さんを軽蔑していた」と語る。
半年しか特命係にいなかった理由が、ここで少し見えてくる。
右京の「今頃になって衝撃の告白ですねぇ」という返しも、いかにも右京らしい落ち着き方だった。
水谷豊さんの右京の飄々とした態度と、石黒賢さんの岩橋の感情のぶつかり方が対照的で面白い場面だった。

岩橋の過去と事件の因縁

最初は「心当たりがない」と言っていた岩橋(石黒賢さん)だったけど、その日のうちに右京(水谷豊さん)を呼び出す。
そして27年前のある出来事が今回の事件と関係しているかもしれないと打ち明ける。
ここで事件は単なる空き巣ではなく、過去の因縁とつながるミステリーへと変わっていく。
右京(水谷豊さん)と薫(寺脇康文さん)が改めて捜査を始める流れもテンポが良く、最終回らしい盛り上がりだった。

特命係に現れた新しい存在

事件解決後、岩橋虔矢(石黒賢さん)がゲストパスを持って特命係を訪れる場面も印象的だった。
右京(水谷豊さん)と薫(寺脇康文さん)のいるあの部屋に、元相棒が入ってくるという構図がちょっと新鮮。
石黒賢さんの岩橋は、落ち着いた大人の雰囲気で、特命係にいても違和感がない存在だった。
一度きりの登場にするにはもったいないキャラクターだと感じる場面だった。

まとめ

『相棒 season24』の最終回は、空き巣事件をきっかけに右京(水谷豊さん)の過去が浮かび上がる展開が面白かった。
そして何より印象に残ったのが、元特命係の岩橋虔矢(石黒賢さん)の登場。
亀山薫(寺脇康文さん)との現在のコンビと、かつての相棒という関係が重なる構図がシリーズらしい深みを感じさせた。
水谷豊さん、寺脇康文さんの黄金コンビに、新しい人物が加わることで、まだ物語が広がりそうな余韻も残る最終回だった。
(さくらん)

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