『25時、赤坂で Season2』第9話が胸しめつけるレベルで尊かった(感想)(ネタバレがあります)

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恋の余韻みたいに静かで、でも熱くて、息吸うの忘れそうな第9話だった。
羽山麻水(駒木根葵汰さん)が母・はるか(雛形あきこさん)と向き合う瞬間、画面越しでも喉の奥がきゅってなる。
白崎由岐(新原泰佑さん)との甘い日々とか、仕事の軸とか、全部が同時に揺れて、見てる側まで気持ちの芯を掴まれた感じ。
SNSじゃ「羽山さんよく頑張った」「胸いっぱいで語彙消えた」みたいな声が飛んでて、ほんと共感しかない。

俳優としての羽山(駒木根葵汰さん)の光と影が同時に走った第9話

前作から積み重ねてきた羽山と白崎の関係、その続きがやわらかくて愛しくて。
同棲までして、家で肩を寄せるみたいに暮らして、甘い時間を大事に抱いてたのに、仕事が大きくなった分だけ悩みも増えていくのが切ない。
「ラストノート」の撮影現場で、納得できてない母とのシーンをもう一度演じさせてほしいって頭を下げた瞬間、背筋がまっすぐで、壊れそうなくらい強くて、やばいほど綺麗だった。
カットがかかった時の笑顔、報われたみたいに柔らかくほどけて、見てるだけで泣きそう。
手の震えとか呼吸の揺れみたいな細かい表情が、羽山の生き方そのままに見えた。

白崎由岐(新原泰佑さん)の愛は優しすぎて苦しくなる

白崎は白崎で、青山慶一郎の舞台「雨と懺悔」に合格して、新しい扉が開く瞬間の鼓動まで伝わる勢いで頑張ってた。
羽山と恋人同士になって、忙しい中でも逢瀬を大切にして、ふたりで未来を見てるはずなのに、羽山が悩んで苦しんでるのに触れた瞬間にぶつかっちゃうの、本当に人間らしかった。
ぶつかるのは嫌なのに、好きだからこそ感情が溢れてぶつかるの、綺麗で残酷で、でも全部愛の形なんだよねって思った。
その痛みが、画面からふわっと溶けるみたいに伝わってきてしんどいのに目を離せなかった。

母とはるか(雛形あきこさん)との対面、言葉より沈黙の方が熱い

撮影現場に来ていたはるかと視線が合うだけで、二人の間の時間が静かに巻き戻る感じ。
人気のないスペースで向かい合って、はるかが「お父さんの映画、どうするか決めた?」って聞く声が、やわらかいのに刺さる。
羽山が「うん」とだけ答えた短い言葉、その奥に詰め込まれた季節みたいな感情が重くて優しくて、胸の奥で灯みたいに光った。
別れ際の「母さん」「近いうちに帰るよ」ってやり取りは、言葉少ないのに世界が変わるみたいで、涙が勝手に来る。
親子って血より濃い沈黙でつながるときあるよねって思った。

ラストの余韻、SNSの揺れまで抱きしめたくなる

羽山が過去と向き合ったこの回、Xには「緊張と安堵が同時にくる」「ことばにならない」「よく頑張った」なんて声が溢れてて、読みながら胸の温度が上がった。
恋と仕事と家族、全部と向き合う羽山の姿、派手じゃないのに強烈で、見てる方まで心の奥があったかくなる。
白崎との未来だって、この先どう揺れるのか見届けたくなるし、ふたりの歩幅がまた揃う瞬間を信じたくなる。
ドラマなのに、息遣いや沈黙までリアルで、視聴後しばらく余韻が体に残る感じだった。

まとめ

第9話は甘いだけじゃない愛と、生々しい葛藤と、家族の温度が全部混ざった回。
派手な音じゃなくて、静かに沁みてくるやつ。
羽山麻水(駒木根葵汰さん)の決意と、白崎由岐(新原泰佑さん)の優しさと、母・はるか(雛形あきこさん)との沈黙の会話。
三つ全部が重なって胸の奥で小さく波打って、気づいたら涙の手前まで連れてかれてた。
見終わった後も時間が止まってるみたいで、深夜なのに心の温度だけは起きっぱなし。
(ほのりん)