登場からもう“只者じゃない”感がすごい
天音蓮(玉木宏さん)の初登場、空気の持っていき方が強すぎて一瞬で視線持ってかれるやつ。
余裕そうなのに、どこか冷静で、しかも仕事モードに入った瞬間の切り替えが早すぎて、画面の温度が変わる感じがする。
派手なアクションより、所作とか目線で「この人、仕事できる」って伝えてくるタイプで、そこが逆にかっこよかった。✨
助手ポジなのに、ちゃんと物語を動かす存在
栗田凛(岡崎紗絵さん)の正義感が強めで一直線な感じ、ちょっと不器用なのに真っすぐで見てて応援したくなる。
最初はテンポに置いていかれそうになる場面もあるけど、そこで引かないのが凛らしくて、あの食らいつき方が後々効いてくるんだろうなって空気がある。
軽いコメディっぽさも出せるのに、急に真剣な目になる瞬間があって、そのギャップが地味に刺さる。🌿
事件パート、想像よりずっと大人でシビア
記念ボール強奪って聞くと派手そうなのに、実際は人の欲とか立場とかが絡み合ってて、静かに重たい。
葛西芳樹(要潤さん)の立場の強さと、どこか見えにくい本音、その距離感がずっと気になる感じで、表情だけでいろいろ考えさせられる。
あと、病院の廊下でふと映る日常の風景が、逆に事件の影を強調してて、「あの場面の衝撃は忘れられない」ってなるタイプの静かな演出が多かった。🕊️
さらっと置かれる違和感が、あとから戻ってくる
医師としての顔を見せる葛西祐二(風間俊介さん)のシーン、あの柔らかさがあるからこそ、ちょっとした違和感が残る作りになってるのが上手い。
その場では流して見てた一言とか仕草が、見終わったあとに思い返すと意味が変わってくる感じで、「まさかあの人物が…!」って言いたくなる余白がちゃんとある。
全部説明しないのに、ちゃんと印象に残るのがこのドラマの強みだと思った。🌙
バディものだけど、甘くなりすぎない距離感
天音と凛の関係、いきなり仲良しじゃないのが逆にリアルで、仕事として組まされてる感じがちゃんとある。
信頼が一気に生まれるわけじゃなくて、小さなやり取りの積み重ねで少しずつ近づく雰囲気があって、その過程を見てる感覚が楽しい。
軽口と緊張感が同じシーンに共存してて、ふっと笑った直後に背筋が伸びる瞬間が来る、このリズムが気持ちいい。☕️

