最終話まで見ちゃったんだけどさ、胸がぎゅっとなったりホッとしたりで感情が忙しかった。
夏井翼(福原遥さん)と蔵田総介(林遣都さん)のやりとりが、想像以上に熱くて優しくて…。
特にあのセリフの瞬間、思わず涙こらえるの必死だったんだよね。
翼(福原遥さん)のまっすぐな想い
夏井翼(福原遥さん)が、保護された峯田蒼空(松野晃士くん)を見て語った気持ちがめちゃくちゃ印象的だったんだよね。
「自分は恵まれた家庭に育ったから、完全には理解できない」って正直に打ち明けつつ、「だからこそ声を聞きたい」って言葉に、真剣さと優しさがぎゅっと詰まってた。
翼のこういう真っ直ぐなところ、本当に尊敬しかない。
蔵田(林遣都さん)の過去とエール
蔵田総介(林遣都さん)は自身も虐待された過去があるからこそ、子どもたちの声の奥にある思いを代弁してくれた感じ。
「抱きしめてほしい」「守ってほしい」って言葉が、あまりにもリアルで胸に残った。
そんな彼が翼に「あなたがここにいてよかった」って伝えた瞬間、蔵田の本音が初めて零れ落ちたように感じて、もう心揺さぶられまくりだった。
少年・蒼空(松野晃士くん)の救い
虐待から救われた峯田蒼空(松野晃士くん)が一時保護所で過ごす姿、ただ静かに映るだけでも重みがあった。
父・寛治(平原テツさん)から守られて、ようやく安心できる場所にいるんだなって思うと涙腺崩壊。
翼と蔵田のやりとりが、蒼空に寄り添う未来の希望みたいに感じられて、すごく大切な場面だった。
翼と蔵田の新しい関係
最初は噛み合わなかった2人だけど、最終話で蔵田(林遣都さん)が翼(福原遥さん)を認める姿は本当に尊い。
緊張感から安心感に変わるバディ感、めっちゃ新鮮だったし、清々しい気持ちになった。
「はい!」って即答する翼の笑顔、最高に頼もしかったんだよね。
SNSの声と余韻
SNSでは「続編希望!」とか「翼ちゃん認められてよかった」って感想で溢れてて、共感しまくりだった。
みんな同じ気持ちなんだなって思うと、さらに胸があったかくなる。
正義感強くて優しいヒーロー感ある福原遥さんの存在感、最後まで輝いてた。
まとめ
最終話は、翼と蔵田の関係性が大きく動いた回で、見てる側も心に残るシーンだらけだった。
子どもたちの声に耳を傾けるっていうテーマが、優しさと現実の両方を持って響いてきたし、見終わったあとにしばらく余韻が抜けなかった。
こういうドラマ、また絶対見たい。
(みかんてぃ)
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