ばけばけ:出産シーンで祝福ムードなのに涙も止まらない回だった(感想)(ネタバレがあります)

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今回の回、見てる間ずっと感情が忙しかった。
トキ(高石あかりさん)の出産っていうおめでたい流れなのに、家族みんなの動きがリアルすぎて、笑いと涙が同時にくる感じ。
ヘブン(トミー・バストウさん)が不器用な日本語で祈ってる姿とか、松野家の男性陣の落ち着かない様子とか、画面の空気がずっと揺れてて目が離せなかった。
赤ちゃんの産声が響いた瞬間、こっちまで肩の力が抜けるような安心感だった。

トキの出産を待つ松野家が落ち着かなすぎる

トキ(高石あかりさん)がついに出産の日を迎えるんだけど、家の中がとにかくソワソワしてる。
一番すごいのがヘブン(トミー・バストウさん)で、妻と子の無事を祈るために一心不乱のお百度参り。
あの必死さ、言葉少ないのに気持ちが全部伝わってくるから余計に胸がぎゅっとなる。

その一方で、松野家の男性陣がまた独特。
司之介(岡部たかしさん)、丈(杉田雷麟さん)、正木(日高由起刀さん)たちが、落ち着かない気持ちを紛らわせるために柱に向かって「てっぽう」。
必死すぎてちょっと笑えるのに、みんな本気で心配してるのが分かるから、妙に温かい空気だった。

産声が響いた瞬間の安心感がすごい

フミ(池脇千鶴さん)や産婆(原ふき子さん)が見守る中で、ついに赤ちゃんの産声が家の中に響く。
あの瞬間、空気がふわっと軽くなる感じが画面越しでも伝わってきた。

トキ(高石あかりさん)とヘブン(トミー・バストウさん)の子どもが無事に誕生。
松野家のみんなが赤ちゃんを見て、顔がゆるみっぱなしなのもすごく自然。

特にヘブン(トミー・バストウさん)の表情、嬉しさをかみしめてる感じがすごく優しくて印象に残る。
言葉が少ない分、目の表情が全部語ってる感じで、見てるこっちまで幸せな気持ちになった。

実は“正式な親じゃない”という現実

幸せいっぱいの空気の中で、正木(高日由起刀さん)が冷静に指摘する事実がなかなか重い。
トキ(高石あかりさん)とヘブン(トミー・バストウさん)は誓いを立てているけど、正式な入籍はしていない。

つまり法律的には、2人そろって親として認められていない可能性があるという状況。
赤ちゃんを真ん中にして川の字で寝ているシーンがすごく幸せそうなのに、その裏にある問題が急に現実的でドキッとする。

それでもヘブン(トミー・バストウさん)が「シッカリ、ケッコンシマセンカ?」って改めてプロポーズする場面、言葉の拙さが逆に真っ直ぐで心に残った。
家族になりたいっていう思いがストレートに伝わってくるシーンだった。

永見との別れが静かに胸に刺さる

今回かなり印象に残ったのが、車夫の永見(大西信満さん)とのやり取り。
ヘブン(トミー・バストウさん)が突然「クビデス」と伝える場面、最初はかなりびっくりする展開。

でもその理由が、自分に子どもが生まれたことで「家族は一緒に暮らすべき」という考えが強くなったから。
永見(大西信満さん)にも故郷の家族のもとへ帰ってほしいという思いだった。

分厚い封筒を渡して、「ブキヨウ…デスケン」と永見の口癖を借りて話すところがまた泣ける。
永見(大西信満さん)が涙を浮かべて深く頭を下げる場面、主従関係を超えた信頼が見えて静かに胸に残る別れだった。

次の展開は錦織との再会?

そして気になるのが次週の予告。
タイトルは「ゴブサタ、ニシコオリサン。」。

ヘブン(トミー・バストウさん)が誰かを訪ねていく姿と、後ろ姿だけ映る人物。
どう見ても錦織(吉沢亮さん)っぽいシルエットで、ここで再会くるのかって空気が一気に高まる。

久しぶりの登場を期待する気持ちと、どんな状態で再会するのかという不安が混ざって、次の展開がかなり気になる終わり方だった。

まとめ

今回はトキ(高石あかりさん)の出産という大きな出来事が中心で、松野家の温かさがいっぱい詰まった回だった。
ヘブン(トミー・バストウさん)の祈りやプロポーズ、永見(大西信満さん)との別れまで、全部に“家族”というテーマが流れていたのが印象的。
幸せな誕生の瞬間と、これから向き合う現実が同時に描かれていて、余韻がかなり長く残る回だった。
さらに錦織(吉沢亮さん)との再会の気配まで出てきて、次の展開への期待もぐっと高まる感じ。
(ゆめのん)

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