「コスメティック・プレイラバー Season2」第8話の感想|甘さの裏で揺れる気持ち…あの空気が切なすぎた【ネタバレなし】

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今回の第8話、ずっと胸がぎゅっとする感じだった…。
幸せなシーンが多いはずなのに、どこか寂しさが混ざっていて、見ている間ずっと心が落ち着かない。

Season2も終盤に入ってきて、2人の関係がどんどん深くなっているのが伝わる回だったと思う。
でも同時に、“離れる時間”が近づいている現実も見えてきて、なんとも言えない気持ちになる…。

パリ行きが現実になった瞬間

斗真(豊田裕大さん)がパリへ発つ日が正式に決まるシーン。

これまでも話には出ていたけど、日程が決まったことで一気に現実味が増した感じ。
棗(奥野壮さん)の表情がほんの少しだけ曇るのが、すごくリアルだった。

大げさに悲しむわけじゃないけど、心の奥にある寂しさがふっとにじむ感じ。
ああいう細かい表情の演技、見ていてぐっとくるんだよね。

指輪のシーンが甘すぎる

そして今回の名シーンといえば、やっぱりここ。

斗真(豊田裕大さん)が棗(奥野壮さん)の左手を取って、薬指のサイズを測る場面。

もうこの時点でドキドキが止まらない…。
自然な流れでそんなことするの反則すぎる。

しかも「指輪は自分が用意する」って微笑むところ。
あの余裕のある感じ、完全に心持っていかれるやつ。

その代わりにプレゼントをねだるやり取りも、2人らしくて可愛かった。
幸せそうなのに、どこか切ない空気が漂っているのがまた印象的だった。

突然の兄の登場で空気が変わる

仕事終わりの棗(奥野壮さん)が突然、斗真の兄・佐橋天真(押田岳さん)に連れて行かれる展開。

この流れ、かなりびっくりした。

天真(押田岳さん)の雰囲気ってどこか掴めないところがあって、優しいようでちょっと怖いというか…。

家族団欒を望んでいる様子なんだけど、その空気の中に棗がいる状況がなんとも言えない緊張感。

見ている側も「これ大丈夫かな…」って少し不安になる感じだった。

背後から近づく“あの人物”

そして終盤のシーン。

天真(押田岳さん)が席を外したあと、棗(奥野壮さん)の背後に近づく男の存在。

あのカメラの寄り方とか、音の静けさとか、全部が不穏で…。
何かが起きる気配だけがじわじわ広がっていく感じだった。

詳しくは言えないけど、あの場面の空気はかなり印象に残ると思う。

甘さと不安が同時に押し寄せる回

今回の第8話は、恋の甘さと未来への不安が同時に描かれていた回だった気がする。

指輪のシーンみたいに幸せを感じる瞬間がある一方で、
少しずつ影のようなものが近づいてくる感じ。

だからこそ、見ている間ずっと心が落ち着かない。

そしてラスト。
ほんの短いシーンなのに、「え…今のどういうこと?」って思わず考えてしまう瞬間があった。

甘くて切なくて、少し不穏。
そんな空気が強く残る第8話だった。