最終話、最初から空気がただごとじゃなくて一気に引き込まれた…。ビーフ(八木将康さん)とマウス(前田拳太郎さん)の大喧嘩が噂になってるっていう状況だけでも十分不穏なのに、そのままドグマクラスに送り込まれる流れがもう緊張感すごかった。
ゾンビたちがざわつく中で始まるあの空気、完全に“最後の授業”って感じで、見てる側も自然と身構えちゃう。しかもただの喧嘩じゃなくて、人類の未来みたいなテーマまで絡んでくるから、どんどんスケールが大きくなっていく感じだった。
ビーフ(八木将康さん)とマウス(前田拳太郎さん)の対立が重すぎる
この最終話は、とにかく二人の対立が印象的だった。ビーフ(八木将康さん)は人類にまだ可能性があるって信じているのに、マウス(前田拳太郎さん)は真逆の考えを持っている。このぶつかり合いがかなり激しくて、見ていて胸がざわざわする。
ただの価値観の違いっていうより、どちらも本気だからこそ絶対に引かない感じ。言葉一つ一つが重くて、見てる側もどちらの言い分も考えさせられるんだよね。
そして、あの場面…。見た人なら「え、そこまで言うの…?」ってなる瞬間があったはず。あの空気はかなり忘れられない。
仁(橘ケンチさん)の存在感がすごい
ドグマクラスで「ようこそ」と言い放つ仁(橘ケンチさん)の一言、あれだけで場の空気が一気に変わるのがすごかった。落ち着いているのに、どこか圧がある感じ。
しかも「今回が最後のドグマクラス」という宣告が出た瞬間、ゾンビたちの空気が完全に変わるんだよね。負けた側についたゾンビは全員地獄っていうルール、あまりにも容赦なさすぎる…。
仁(橘ケンチさん)が淡々と状況を進めていく感じが逆に怖くて、見てる側も「どうなるの…」ってずっと落ち着かなかった。
田中(筧十蔵さん)が語る過去が意味深すぎる
そして、今回かなり重要な役割だったのが田中(筧十蔵さん)。これまで地獄の最下層に何度も落とされてきた人物っていうだけでもすごい設定なのに、その経験がここで効いてくるのが面白かった。
ドグマクラスと地獄を行き来する中で知ったことや、ビーフとマウスの争いの発端について語る場面は、静かなのにすごく意味深。
「そういうことだったの…?」って思わされるポイントもあって、物語の奥行きが一気に広がる感じがした。
ドグマクラスの謎が一気に動き出す最終回
最終話は、これまで積み重なってきたドグマクラスの謎が一気に動き出す感じがして、ずっと画面から目が離せなかった。
ゾンビたちが人間だった頃の過ちの話も出てくるし、マウス(前田拳太郎さん)に関する秘密も絡んできて、空気がどんどん深くなっていく。
しかもただ答えを出すだけじゃなくて、「人類って本当にどうなんだろう」って考えさせられるテーマが最後まで残るのがこの作品らしいところ。
見終わったあと、「あの場面の衝撃は忘れられない」って思う瞬間がいくつもあった。ドグマクラスの最後の授業として、かなり印象に残る締めくくりだった。
