「親友の「同棲して」に「うん」て言うまで」第4話の感想|近すぎる距離が一番むずかしい【ネタバレなし】

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第4話、全体的に空気がやさしいのに、心の中はずっとざわざわしてた。言葉にすると壊れそうで、言わないままでも苦しくて、その間を行ったり来たりする感じがリアルすぎる。

「好き」と言ったあとの静けさ

湊(吉澤要人さん)に気持ちを伝えた航(雨宮翔さん)。でもそのあとが本番っていうのが、このドラマらしい。
一番大切な親友だからこそ、恋人になって失うのが怖いって感情、きれいごとじゃなくて本音なのが伝わってくる。勇気出したのに、前に進めない感じが切ない。

バーベキューの中の違和感

高校の仲間たちと集まるバーベキュー、楽しそうなのに、航の視線だけずっと落ち着いてない。
いつも通り振る舞おうとしてるのに、心ここにあらずなのが顔に出ちゃってて、それを湊がどう受け取ってるのか考えると苦しくなる。にぎやかな場所ほど、気持ちのズレが目立つのがつらい。

写真部の時間が優しすぎる

高校時代の写真部の撮影会、懐かしさが詰まりすぎてて、それだけで胸いっぱい。
カメラ越しの距離感とか、何気ない会話とか、過去と今が重なる感じがすごく丁寧。だからこそ、今の2人の関係がどこに向かうのか、余計に考えちゃう。

思い出の海が持つ意味

帰り道に出てくる「海」の約束、軽いノリに見えるのに全然軽くない。
思い出の場所って、楽しい記憶だけじゃなくて、気持ちをはっきりさせちゃう力があるから怖い。そこで湊が見せる態度が、また航を困惑させるのが、この作品らしい。

壊したくないから、踏み出せない

第4話は、進展したようで何も進んでないようで、でも確実に心の距離は変わってる回だった。
親友っていう関係がどれだけ特別か、恋になる手前で立ち止まる苦しさが、静かに刺さる。あの沈黙とか視線とか、見た人にはちゃんと残ると思う。