DREAM STAGE:第2話で水星の頑張りが胸に来すぎて静かに泣いた(感想)(ネタバレがあります)

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第2話、キラキラ成長回かと思ったら、努力の泥くささが前面に来てて感情が追いつかなかった。
吾妻潤(中村倫也さん)の厳しさと、水星(池田エライザさん)の必死さが重なって、画面の温度がじわっと上がっていく感じがすごい。
派手な成功よりも、折れそうになりながら前に進む姿が中心で、見終わったあとも気持ちがずっと落ち着かなかった。

取材ゼロの現実がいきなり重たい

国立での初パフォーマンスを終えて、やっと一つになれたNAZEなのに、超大手事務所の圧で取材ゼロって展開が早速きつい。
頑張った直後に現実を突きつけられる流れ、希望の芽を平気で踏みにくる感じがリアルすぎる。
水星(池田エライザさん)が何もできずに立ち尽くす表情が、そのまま無力感を映してて胸が苦しくなる。
夢を追うってこういう壁が普通に来るんだよねって、いきなり現実モードに引き戻された。

共同生活スタートなのに空気はピリピリ

活動拠点を日本に移して、吾妻(中村倫也さん)の家で共同生活って聞くと、仲良しイベント来るかと思うのに、全然そんな空気じゃないのがまた辛い。
几帳面すぎる生活ルールと、基礎ばっかりのレッスンで、メンバーがだんだん不満ためていくのも無理ない感じ。
吾妻のやり方が間違ってるわけじゃないのに、結果が出ない時間が長いと心が先に疲れるんだよね。
中村倫也さんの吾妻、感情を表に出さない分、余計に近寄りがたい雰囲気があって緊張感強めだった。

水星の飛び込み営業が見てて一番しんどい

「NAZEの役に立ちたい」って決意して、ライブイベント探しに走り回る水星(池田エライザさん)、もうそれだけで応援したくなる。
でも現実は連戦連敗で、どこに行っても断られて、表情がどんどん弱っていくのが見ててつらい。
ポケットに退職届入れてる設定がまた重くて、追い込まれてるのが一目で分かるのがしんどすぎた。
池田エライザさんの演技、気丈に振る舞おうとしてるのに目が少し潤んでる感じがリアルで、感情がそのまま伝わってくる。

吾妻の一言が静かに背中を押す

そんな水星(池田エライザさん)に、吾妻(中村倫也さん)が小さく「がんばんなさい」って声をかける場面、派手じゃないのに破壊力強すぎた。
励ますというより、努力をちゃんと見てたって伝える一言で、空気がふっと変わるのが分かる。
そのあと何か仕掛けてそうな雰囲気もあって、厳しいだけじゃないプロデューサー感がここで一気に出てきた。
中村倫也さんの声のトーンが落ち着いてるからこそ、その短い言葉がすごく深く残った。

友情出演の空気が一瞬やわらぐのも良かった

後半で別ドラマのメンバーが友情出演してくるの、びっくりしつつもちょっと気持ちが軽くなる瞬間だった。
張りつめた展開の中で、知ってる顔が出てくると、空気が少しだけやわらぐのが不思議。
物語の本筋は重たいけど、こういう遊び心が入ると息継ぎできる感じがしてありがたかった。
シリアス一辺倒じゃなくて、ちゃんと緩急つけてくる構成なのも、このドラマの見やすさかもって思った。

まとめ

第2話は、水星(池田エライザさん)の必死さと、吾妻(中村倫也さん)の不器用な優しさが交差して、感情がじわじわ積み重なる回だった。
NAZEの成長物語っていうより、支える側の苦しさまでしっかり描いてるのが意外と重くて刺さる。
派手な成功シーンがなくても、努力の途中をここまで丁寧に見せてくるの、続きが気にならないわけがないって気持ちになった。
(りりたん)