DREAM STAGE:第2話で心がザラっとする展開きて感情追いつかなかった(感想)(ネタバレがあります)

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第2話、夢追うキラキラ回かと思ったら、途中から空気が一気に重たくなって、胸の奥がひやっとしたまま進んでいく感じだった。
吾妻(中村倫也さん)の落ち着いた指示と、水星(池田エライザさん)の必死さの対比だけでも十分しんどいのに、そこへ高校時代の同級生ってカード切ってくるの、精神的に効きすぎる。
応援したい気持ちと、嫌な予感が同時に膨らんで、画面から目を離せないまま固まってた。

知名度ゼロの現実が想像以上にきつい

吾妻(中村倫也さん)から、新人「NAZE」が出られるライブイベントを探すよう言われた水星(池田エライザさん)、もう必死さが顔に出てる。
飛び込み営業しても相手にされない感じがリアルで、夢って言葉だけじゃどうにもならない空気が重たい。
池田エライザさんの水星、強がってるけど目がちょっと揺れてる瞬間があって、そこが刺さる。
吾妻(中村倫也さん)は冷静に見守ってるけど、放置してるわけじゃない距離感で、その静かな信頼が逆にプレッシャーにも見えるのが切ない。
頑張っても結果が出ない時間って、こんなに長く感じるんだなって思わされる流れだった。

レイナ登場で空気が一瞬だけ明るくなる

最後の手段で頼ったのが、高校の同級生・レイナ(渋谷凪咲さん)って聞いた瞬間、ちょっとだけ希望が差し込む。
「私が何とかする」って快諾するレイナ(渋谷凪咲さん)、笑顔も柔らかくて、本当に助けてくれる人に見えるのがまた怖い。
しかも昔いじめてたことを持ち出して、「ちゃんと向き合わなきゃって思ってた」って言うの、反省してる感じ出してくるのが巧妙。
水星(池田エライザさん)もその言葉に少し安心してるのが分かって、ここで信じちゃう気持ち、責められない。
この時点では、まだ「やり直しの友情」みたいな空気もあって、完全に油断してた。

裏方ばかりの“勉強”がじわじわ効いてくる

レイナ(渋谷凪咲さん)が言い出した「まずは裏方から」って提案、最初は現実的にも聞こえるのが嫌なところ。
でも実際やらされるのは裏方仕事ばっかりで、ステージの話が全然進まないのが引っかかる。
疑問を口にした水星(池田エライザさん)に対しての、レイナの態度が急に変わる瞬間、空気が凍る。
「あんな素人みたいな新人、誰が得すんのよ」って言葉、笑顔から一気に突き放す感じがきつい。
ここでやっと、優しさが全部演技だったって分かって、胸の奥がぎゅっと縮む。

言葉も行動も容赦なくて見てて苦しい

それでも頭を下げる水星(池田エライザさん)、もう自尊心より夢を取ってる姿が苦しくて目をそらしたくなる。
そこに重ねてくるレイナ(渋谷凪咲さん)の言葉が、もう完全に踏みに来ててしんどい。
「元々底辺のくせに」とか、相手の弱いところだけ正確に突いてくるの、冷たさが鋭すぎる。
最後にピッチャーの飲み物を全部ぶちまける場面、言葉だけじゃなくて行動でも支配してくるのが本当にきつい。
渋谷凪咲さんの表情が楽しそうなのがまたリアルで、演技うますぎて逆に心削られる。

嫌われ役がここまでハマるの強すぎる

レイナ(渋谷凪咲さん)、完全に嫌な女なのに、ただの悪役じゃなくて“現実にいそう”な嫌さなのが怖い。
優しい顔もできるし、平気で裏切るし、正論っぽい言葉も混ぜてくるのが厄介すぎる。
水星(池田エライザさん)が何も言い返せなくなる空気を作るのが上手くて、見てる側まで黙らされる感じ。
吾妻(中村倫也さん)がその場にいないのもまた残酷で、守ってくれる人がいない時間の孤独が強調されてた。
嫌われ役なのに存在感が一番残るの、渋谷凪咲さんの演技力の説得力えぐい。

まとめ

第2話は、夢を追うしんどさと、人の悪意が重なる展開で、見終わったあとも気持ちがざらっと残った。
水星(池田エライザさん)の耐える姿がつらくて、吾妻(中村倫也さん)の静かな支えが早く届いてほしい気持ちが強くなる。
そしてレイナ(渋谷凪咲さん)の嫌われ役が完成度高すぎて、物語の温度を一気に下げてくるのが印象的だった。
楽しいだけの成長ドラマじゃ終わらせない感じがはっきりしてて、続きが怖いのに気になりすぎる回だった。
(みかんてぃ)