冬のなんかさ、春のなんかね:第8話のマフラーのお願いが意味深すぎて余韻残った(感想)(ネタバレがあります)

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第8話、全体はすごく穏やかな時間が流れているのに、細かい会話が妙に胸に残る回だった。
土田文菜(杉咲花さん)と佐伯ゆきお(成田凌さん)の温泉旅行、見ているだけだと普通に幸せそう。
でも、ふとした言葉の端に少しだけ不安が混ざっている感じがして、ずっと心が落ち着かない。
特にゆきお(成田凌さん)が言った“あるお願い”が、優しいのにどこか引っかかる。
見終わったあとも、その言葉の意味を何度も考えてしまう回だった。

文菜の恋愛観が揺れる物語

物語の中心にいるのは、小説家の土田文菜(杉咲花さん)。
これまでに2冊の本を出版していて、今は古着屋でアルバイトをしながら生活している。
恋人もいるけれど、過去の恋愛の影響で「誰かをまっすぐ好きになること」から少し逃げている状態。
杉咲花さんの文菜は、明るいのにどこか迷いを抱えている感じがすごくリアル。
今の恋人とちゃんと向き合うために、自分の恋愛を振り返っていくという流れも、このドラマらしい静かなテーマになっている。

温泉旅行の穏やかな時間

第8話では、文菜(杉咲花さん)の誕生日をきっかけに、恋人の佐伯ゆきお(成田凌さん)と温泉旅行へ。
温泉街を散歩したり、卓球をしたり、特別な出来事があるわけじゃないのに心地いい時間が続く。
こういう何気ない空気を丁寧に見せるのが、この作品の魅力だなと感じた。
成田凌さんのゆきおも、どこか柔らかい雰囲気で文菜を見守っている感じ。
ただ、その穏やかさの裏で、ほんの少しだけ距離を測っているようにも見えるのが気になるところだった。

誕生日プレゼントと優しい表情

翌朝、ゆきお(成田凌さん)は文菜(杉咲花さん)に誕生日プレゼントを渡す。
水色のカーディガンというさりげない贈り物で、文菜が嬉しそうにしている姿を見つめるゆきおの表情がとても優しい。
杉咲花さんの文菜も、本当に嬉しそうで、2人の空気はかなり温かい。
この場面だけ見ると、すごく穏やかな恋人同士の時間。
だからこそ、その直後のゆきおの言葉が余計に印象に残る。

マフラーをお願いした理由

ゆきお(成田凌さん)は突然、「誕生日に欲しいものがある」と言い出す。
それが、自分の誕生日プレゼントとして“手編みのマフラーを作ってほしい”というお願いだった。
しかも話し方が少し遠慮がちで、「無理ならいいんだけど」と何度も言う。
文菜(杉咲花さん)が理由を聞くと、ゆきおは「なんか新しいマフラー欲しいなぁと思って」とだけ答える。
ここ、言葉自体は普通なのに、成田凌さんのゆきおの表情がどこか不安そうで、妙に引っかかる。

3月の誕生日という違和感

さらに気になるのが、ゆきお(成田凌さん)の誕生日が3月だということ。
文菜(杉咲花さん)が「冬が終わる前に編もうか」と提案すると、ゆきおは「いや、誕生日でいいよ」と返す。
このやり取り、さりげないのに妙に意味深。
冬が終わる頃なのにマフラーを頼む理由がはっきりしないから、いろんな想像が浮かんでくる。
成田凌さんのゆきおの表情も、どこか迷っているようで、ただのお願いとは思えない空気があった。

まとめ

第8話は、大きな事件が起きるわけではないのに、会話の余白がとても印象的な回だった。
土田文菜(杉咲花さん)と佐伯ゆきお(成田凌さん)の温泉旅行は穏やかで優しい時間なのに、マフラーのお願いだけが妙に心に残る。
成田凌さんのゆきおの言葉はシンプルなのに、その裏にどんな気持ちがあるのか想像してしまう。
杉咲花さんの文菜がその意味に気づくのかどうかも含めて、この先の2人の関係が気になる終わり方だった。
(ちーず姫)

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