第3話、全体的にキラキラしてるのに、ところどころで胸がきゅっとなる感じがあって、感情の振れ幅がすごかった。
変わりたいって気持ちが前に出る回なんだけど、その裏にある迷いとか戸惑いもちゃんと描かれてて、思ってた以上に刺さる回だった。
スーツ姿の破壊力が想像以上
雑誌撮影で急きょ代役になる流れ、正直ちょっとドキドキしながら見てた。
プロの手で仕上げられた大和(菅生新樹さん)、空気まで変わったみたいで、編集部がざわつくのも分かる。
でも本人が一番びっくりしてる感じがして、その戸惑い混じりの表情が妙にリアルで、ただの成功シーンじゃ終わらないのがこのドラマっぽい。
努力してる姿がかわいくて切ない
そこからのファッション猛勉強、がんばってるのは分かるのに、どこか空回りしてる感じがあって、見てて応援したくなる。
似合ってるかどうかより、「自分を変えようとしてる時間」そのものが大事なんだなって思わされる描写が多くて、じんわり来る。
ちょっとした選択で気分が上がったり下がったりするのも、すごく等身大で共感しかなかった。
さくらの視線が語りすぎてる
さくら(谷まりあさん)の反応、言葉にしない分だけ感情が見えてくるのが印象的。
うれしそうなのに、どこか考え込んでるみたいな目線があって、その微妙な距離感がずっと残る。
応援してるのは確かなんだけど、それだけじゃない感情も混ざってそうで、画面の空気がちょっとだけ切なくなる瞬間が何度かあった。
最後に投げ込まれる“ビッグニュース”の重さ
順調そうに見えてたところに入ってくる編集部のニュース、空気が一瞬で変わるのが分かって、思わず背筋伸びた。
喜ぶべきなのか、戸惑うべきなのか分からない感じが、そのまま表情に出てて、まさかこんな形で揺さぶってくるとはって思った。
あの場面の静けさ、派手な演出がないのに心に残るタイプで、後から何度も思い返してしまう。
全体として、第3話は「変わること」の楽しさと怖さが同時に来る回。
外見が変わった瞬間より、そのあと自分をどう受け止めるかのほうがずっと難しいんだって、静かに突きつけられる。
キラキラだけじゃ終わらない余韻が残ってて、気持ちの奥に長く残るタイプの一話だった。

