「本命じゃなきゃよかったのに」第2話の感想|心が引っ張られる感じが苦しすぎる回【ネタバレなし】

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また一緒に抜け出す流れ、分かってても止まらない感じ

実歩乃(樋口日奈さん)と栄成(池田匡志さん)が、あの流れでまた二人きりになるの、理屈ではダメって分かってるのに体が先に動いちゃう感じがリアルすぎて、見てて胸がきゅってなる。
「嫌いなはずなのに離れられない」っていう感情が、言葉より空気で伝わってきて、距離の近さがそのまま心の近さみたいに見えるのがつらい。
自分で自分に呆れてる実歩乃の表情が、もう全部物語ってて、強がってるけど全然割り切れてないのが苦しい。

栄成の態度が甘いのに信用できなくてしんどい

優しくも見えるし、独占欲も見えるし、でも誠実さはどこにも見えなくて、そのアンバランスさがずっと不安を煽ってくる。
職場でも視線とか距離感とか、いちいち意味深で、「今それやる?」って思う瞬間が何回もあって、見てる側の心拍数が勝手に上がる。
まさかここまで揺さぶってくるとは…っていう場面があって、あの一瞬の表情、普通に忘れられないやつだった。

久坂のまっすぐさが、逆に胸に刺さる

久坂(草川直弥さん)の誘い方があまりにも素直で、裏がなくて、その分だけ実歩乃の迷いがはっきり見えてくるのがつらい。
ちゃんと大事にしてくれそうなのが分かるからこそ、「こっちを選べたら楽なのに」って思ってしまう空気がずっと漂ってて、見てる側まで葛藤する感じ。
あの笑顔を向けた瞬間、希望が見えた気がしたのに、同時に嫌な予感もしてしまって、感情が追いつかない。

抜け出そうとしてるのに、足が絡め取られる感覚

過去を断ち切ろうって決めたはずなのに、ちょっとした出来事で全部揺らいでしまうのが、本当に現実っぽくてしんどい。
強くなろうとしてるのに、弱さを突かれると簡単に戻ってしまう感じ、その繰り返しがもう苦しくて目が離せなくなる。
まさかあの流れで、ああいう空気になるとは思ってなくて、静かなのに心だけがバタバタしてる終盤だった。

恋って言葉じゃ片づけられない感情が多すぎる

好きとか嫌いとか、それだけじゃ説明できない関係性がずっと続いてて、「これって何?」って思いながら見てしまう。
幸せになりたい気持ちと、離れられない気持ちが同時に存在してるのが、この回ですごくはっきりしてきた気がする。
派手な展開じゃないのに、感情の振れ幅が大きすぎて、見終わったあともしばらく余韻が残る回だったと思う。